第一世代管理パッケージ開発者ガイド
第一世代管理パッケージ
管理パッケージは、アプリケーションをカスタマーに配布、販売するために Salesforce パートナーが使用します。AppExchange およびライセンス管理アプリケーション (LMA) を使用して、開発者はアプリケーションに対するユーザーベースのライセンスを販売および管理できます。管理パッケージはアップグレードが可能です。
新しいアプリケーションを作成するのであれば、第二世代管理パッケージの利用も検討してください。開発者が好んで第二世代管理パッケージを作成するのには、柔軟なバージョニングとパッケージ間での名前空間の共有など、多くの理由があります。きっと気に入ると思います。詳しくは、「第二世代管理パッケージに切り替える理由」と「第一世代管理パッケージと第二世代管理パッケージの比較」を参照してください。
メモ
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第二世代管理パッケージに切り替える理由
第一世代管理パッケージを使用してアプリケーションを開発した方なら、うまく機能するものや、思いのほか手間がかかるものが何かをよく理解されていることでしょう。また、第二世代管理パッケージが Salesforce の新しいテクノロジーであることも間違いなくご存知でしょうが、第二世代管理パッケージ (管理 2GP) に切り替えることでパッケージ開発環境が改善される理由については、まだ理解されていないかもしれません。このため、ここでは第二世代管理パッケージについて説明します。 -
第一世代管理パッケージの環境設定
パッケージ開発ワークフローでは、環境ハブと Dev Hub が不可欠です。 -
第一世代管理パッケージの名前空間の登録
名前空間とは、AppExchange にある各自のパッケージとそのコンテンツを他の開発者のパッケージと区別するための 1 ~ 15 文字の英数字で構成される識別子です。名前空間プレフィックスでは、大文字小文字は区別されません。たとえば、ABC と abc は一意として認識されません。名前空間は、すべての Salesforce 組織にわたって必ずグローバルに一意なものを指定します。 -
UI を使用した第一世代管理パッケージの作成
アプリケーションを作成して AppExchange で配布することが目的の場合は、管理パッケージを使用してその両方を行います。パッケージは、メタデータを入れるコンテナです。パッケージには、アプリケーションを構成する一連の関連する機能、カスタマイズ、スキーマが保持されます。パッケージには、各種のメタデータコンポーネントを多数含めることができます。パッケージ化できるのは、単一コンポーネント、アプリケーション、またはライブラリです。 -
Salesforce DX を使用した第一世代管理パッケージの作成
ISV の場合、管理パッケージを構築します。管理パッケージは、アプリケーションまたは機能の一部を構成するコンポーネントのバンドルです。管理パッケージは、販売用のアプリケーションのリリースや機能のライセンスのサポートを行う優れた手段です。多くのコンポーネントのソースコードはパッケージで使用できないため、知的財産を保護できます。また、パッケージのアップグレードをロールアウトすることもできます。 -
第一世代管理パッケージで使用可能なコンポーネント
管理 1GP または 2GP のパッケージに組み込まれた各メタデータコンポーネントには、登録者組織での動作を決定する特定のルールがあります。管理可能性ルールは、パッケージバージョンが作成されてインストールされた後にユーザーまたは登録者がコンポーネントを編集したり削除したりできるかどうかを決定します。 -
第一世代管理パッケージのパッケージ化とテスト
反復開発アプローチの一部として第一世代管理パッケージのベータバージョンのパッケージ化、アップロード、インストールを行う方法について説明します。ベータの稼働後に、パッケージのテスト、修正、拡張、アンインストールを行う方法について説明します。 -
第一世代管理パッケージの更新
アプリケーションを更新する準備ができました。パッチで小さな問題を修正し、アップグレードで大幅な変更を行う方法について説明します。 -
第一世代管理パッケージへのアップグレードの公開
公開者として、アプリケーションが管理パッケージへの変換によってアップグレード可能であることを最初に確認します。 -
管理パッケージのライセンスの管理
ライセンス管理アプリケーション (LMA) を使用して、AppExchange のソリューションのリードやライセンスを管理します。LMA をセールスおよびマーケティングプロセスに統合すると、見込み客を引き込み、既存の顧客を維持して、ISV ビジネスを成長させることができます。LMA は、すべてのパートナービジネス組織 (PBO) にインストールされる管理パッケージであり、パッケージ、パッケージバージョン、およびライセンスの詳細を追跡するカスタムオブジェクトが含まれています。 -
第一世代管理パッケージの機能の管理
機能管理アプリケーション (FMA) を使用して、お客様に機能をリリースする方法を制御します。FMA は、ライセンス管理アプリケーション (LMA) の機能を拡張するものです。FMA を使用して機能を管理するのは、LMA を使用してライセンスを管理するのと同じくらい簡単です。 -
第一世代管理パッケージ用の AppExchange App Analytics
AppExchange App Analytics では、登録者が第一世代 (1GP) 管理パッケージとパッケージコンポーネントをどのように操作しているかについての利用��況データが提供されます。これらの詳細を利用して、減少のリスクを特定したり、機能開発の決定を知らせたり、ユーザーエクスペリエンスを向上させたりすることができます。 -
未管理パッケージの開発と配布
未管理パッケージは、開発者にオープンソースプロジェクトを配布するため、またはインストール後にカスタマイズが必要なアプリケーションを一度だけ配布するために使用できます。