Fuel SDK
Fuel SDK
まず、お使いの環境向けの Fuel SDK をダウンロードします。Fuel SDK は、Fuel の API のラッパーであり、開発者はネイティブ言語の構成要素を使用してこれらの API に統合できます。Fuel SDK は、https://code.exacttarget.com/sdks で入手できます。Fuel SDK は、Java、.NET、PHP、Python、Ruby 向けに提供されています。salesforce.com ではアプリケーションの構築に PHP SDK を使用しますが、どの Fuel SDK も共通するパターンを採用しているため、サンプルコードを他の SDK にかなり簡単に適用できます。PHP SDK を、ワークスペースの sdk というサブディレクトリにインストールします。SDK の README に記載されているとおりにすべての連動関係がインストールされいてることを確認します。アプリケーションの作成に SDK の設定方法が説明されていますが、ここでは参照しません。
SDK は、Fuel の SOAP にも REST API にも対応するプロトコル非依存のインターフェースのほか、自動トークン管理など開発時間の短縮を目的とするその他の機能も備えています。salesforce.com の SOAP API は、最も古く最も包括的な API ですが、その機能は ExactTarget のメールアプリケーションに限定され、すべての SOAP API と同様に、動作がかなり重くなります。salesforce.com の REST API は比較的新しく、SOAP API ほど包括的ではありませんが、Marketing Cloud の幅広い機能を公開し、軽く、使いやすくなっています (リリースごとにより包括的になっています)。SOAP API と REST API は OAuth 2 に基づく 1 つの一般的な認証メカニズムを共有しています。
SDK を使用すれば、双方の長所を活用できます。さらに、ほとんどの場合、SDK を使用すれば同じタスクを少ないコードで実行できます。また、salesforce.com では、一般的なパターンとベストプラクティスを直接 SDK にカプセル化しています。そのため、Fuel プラットフォームとの統合には、SDK を使用するのが最も一般的な方法です。
各自の環境向けの SDK がない場合や SDK を使用しない場合も心配はいりません。API にはいつでも直接アクセスできます。このアクセス方法については数例を示しますが、すべてを説明することはできません。API の使用方法については、Code@ExactTarget で詳しい情報を直接確認できます。