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XML ファイルでのレコードの有効な形式

1 つの XML ファイル内のバッチ要求には、1 つのオブジェクト種別のレコードのみ含めることができます。各バッチでは、sObject タグを使用してレコードを記述します。次に例を示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<sObjects xmlns="http://www.force.com/2009/06/asyncapi/dataload">
3   <sObject>
4      <field_name>field_value</field_name>
5      ...
6   </sObject>
7   <sObject>
8      <field_name>field_value</field_name>
9      ...
10   </sObject>
11</sObjects>

多態的な項目ではすべてのバッチで type タグを含めます。それ以外の項目ではこれを除外する必要があります。この規則に従わない場合、バッチは失敗します。多態的な項目では、2 種類以上のオブジェクトを親として参照できます。たとえば、取引先責任者またはリードを ToDo の親にすることができます。つまり、ToDo の WhoId 項目に取引先責任者またはリードの ID を含めることができます。

メモ

XML ファイルでレコードを作成するときは、次の点に注意します。

  • 値は切り詰められることはありません。値の前後に空白文字が挿入されている場合、それらも値の一部とみなされます。たとえば、「 John Smith 」は前後の空白文字も含めて値として保存されます。
  • レコードの更新では、XML ファイルで定義されていない項目は無視されます。値を null に設定するには、項目で xsi:nil の値を true に設定します。たとえば、<description xsi:nil="true"/> と記述すると、Description 項目の値が null に設定されます。
  • double 型の項目には、小数値を含めることができます。W3C XML Schema Part 2: Datatypes Second Editionに記載されているとおり、相応に大きな数値の場合は、値を科学的記数法で保存できます。