XML ファイルおよび JSON ファイルでのレコードの有効な形式
1 つの XML ファイルまたは JSON ファイル内のバッチ要求には、1 つのオブジェクト種別のレコードのみ含めることができます。XML ファイル内の各バッチでは、sObject タグを使用してレコードを記述します。次に例を示します。
1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<sObjects xmlns="http://www.force.com/2009/06/asyncapi/dataload">
3 <sObject>
4 <field_name>field_value</field_name>
5 ...
6 </sObject>
7 <sObject>
8 <field_name>field_value</field_name>
9 ...
10 </sObject>
11</sObjects>JSON ファイル内の各バッチでは、JSON オブジェクトを使用してレコードを記述します。次に例を示します。
1[
2 {
3 "field_name" : "field_value"
4 ...
5 },
6 {
7 "field_name" : "field_value"
8 ...
9 }
10]XML ファイルまたは JSON ファイルでレコードを作成するときは、次の点に注意します。
- レコードの更新では、ファイルで定義されていない項目は無視されます。XML で値を null に設定するには、項目で xsi:nil の値を true に設定します。たとえば、<description xsi:nil="true"/> と記述すると、Description 項目の値が null に設定されます。xsi:nil を false に設定しても影響はありません。項目値を定義して xsi:nil を false に設定しても、値が割り当てられます。JSON で null 値を指定するには、項目値を null に設定します。たとえば、"description" : null です。
- double 型の項目には、小数値を含めることができます。W3C XML Schema Part 2: Datatypes Second Edition の仕様に記載されているとおり、相応に大きな数値の場合は、値を科学的記数法で保存できます。