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API を使用したサインアップの作成


必要なユーザ権限
サインアップ要求を作成または表示する 「サインアップ要求 API」

SignupRequest オブジェクトへの API コールを使用して、見込み客向けのトライアル組織を作成できます。Web フォームを使用してトライアル組織 (またはサインアップ) を作成する場合、サインアッププロセスのカスタマイズまたは状況の追跡を行う方法はありません。API を使用すれば、ビジネス組織のすべてのサインアップについての詳細な情報を収集して分析できます。これにより、サインアッププロセスをより詳細に制御でき、見込み客への表示設定を詳細にカスタマイズできます。次のような操作が可能です。

  • レポートを実行して、1 日あたりのサインアップ数や国別のサインアップ数などの総計値を収集します。
  • SignupRequest オブジェクトをカスタマイズして、自社が特に関心を寄せている項目を追加します。
  • 新しいサインアップ要求が作成されるたびにメール通知を送信するなど、特定のアクションを開始するトリガを作成します。
  • 幅広いクライアントアプリケーションおよびデバイスからのサインアップを有効にすることで、顧客を獲得するためのチャネルが増加します。
API を使用して新しいサインアップの作成を開始する手順は、次のとおりです。
  1. Trialforce 管理組織から、Trialforce ソース組織 (TSO) を作成します。
  2. アプリケーションおよびトライアルで役立つサンプルデータを TSO にインストールします。
  3. カスタムブランドを指定するなどして、TSO を顧客に体験してもらいたい設定にします。
  4. TSO から Trialforce テンプレートを作成します。
  5. この機能を有効化するケースを申請します。
    1. パートナーコミュニティにログインします。
    2. [Support (サポート)] タブで [新規ケース] をクリックします。
    3. [AppExchange and Feature Requests (AppExchange および機能の要求)] | [Trialforce] カテゴリを選択します。
    4. 説明として、次の詳細を指定します。
      • TSO の組織 ID
      • 使用する Trialforce テンプレートのテンプレート ID
      • サインアップの作成に使用する予定の組織 (適切なユーザ権限を有効化できるようにするため)

    任意の組織から新しいサインアップを作成することができますが (適切な権限がある場合)、自分のビジネス組織から作成することをお勧めします。そうすることで、サインアップデータを既存のビジネスプロセスと簡単に統合できます。たとえば、各サインアップ要求をリードに変換するワークフロールールを作成したり、特定期間のサインアップ数を追跡するレポートを実行したりできます。

    メモ

テンプレートが承認されるとメールで通知されます。以降は、SignupRequest オブジェクトへの API コールを実行することによって、新しいサインアップを作成する場合にこのテンプレートを使用できます。SignupRequest オブジェクトの詳細およびその使用方法を示すコードのサンプルを次に示します。これらのオブジェクトを使用した操作についての詳細は、Salesforce および Force.com のオブジェクトリファレンスを参照してください。