Site.com 認証の概要
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
サイトデザインの一環として、サイト訪問者に公開するコンテンツと非公開にするコンテンツを制御できます。初期状態の新しいサイトでは、フォルダやページなど、すべてのサイトリソースが公開に設定されています。デフォルトの設定は、[サイトの設定] の下にある [認証] ビューで変更できます。
- [認証なし] (デフォルト) — すべてのリソースは公開に設定されます。
- [認証が必要] — すべてのリソースは非公開に設定されます。
- [カスタム] — すべてのリソースはデフォルトで公開に設定されますが、非公開に変更できます。
[認証なし] および [認証が必要] オプションにより、すべてのサイトの公開または非公開をすばやく行うことができます。ただし、個々のページ、フォルダ、その他のリソースへのアクセスを制御する場合、[カスタム] オプションを使用します。[カスタム] を選択すると、サイト全体のすべてのリソースで、[アクション] メニュー
[認証が必要] チェックボックスが有効になります。サイト、フォルダ、ページ、個々のリソースレベルで認証を定義できます。認証対象としてマークした項目には、錠アイコン
が表示されます。リソース (ページなど) が非公開としてマークされている場合、Salesforce にログインしていないユーザがリソースにアクセスしようとすると、ログインするように要求されます。
リソースはその非公開設定をフォルダから継承できます。たとえば、リソース (サイトのフォルダなど) が認証対象としてマークされると、そのフォルダに配置されるリソースは、フォルダの認証設定を継承して非公開になります。そのリソースを公開フォルダにドラッグすると、再度公開になります。ただし、[アクション] メニューを使用してリソースを明示的に非公開としてマークしている場合、公開フォルダにドラッグしても非公開のままです。これは、リソースレベルの非公開設定が優先されるためです。
[カスタム] オプションを使用する場合、[認証] ビューに認証テーブルが表示されます。ここでは、非公開としてマークされた非公開リソース/項目を管理できます。リソースの認証を削除するには、認証テーブルから削除するか、項目自体の [認証が必要] ボックスをオフにします。