テストの実行とコードカバー率
テストメソッドを追加できたので、次のステップではこれらのメソッドをを実行して結果を調べます。テストに合格するかどうかに加えて、コードのうち、テストの対象になっている割合 (コードカバー率) を調べることもできます。
では、開発者コンソールを使用して TestInvoiceStatementDeletion クラスにテストを実行しましょう。
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開発者コンソールで、 をクリックします。
[Always Run Asynchronously (常に非同期に実行)] を選択していなければ、1 つのクラスのテストのみが含まれるテスト実行が同期して実行されます。複数のクラスが含まれるテスト実行は、このオプションを選択していなくても非同期に実行されます。
- をクリックします。
- [Test Classes (テストクラス)] 列で、[TestInvoiceStatementDeletion] をクリックします。
- TestInvoiceStatementDeletion クラスのすべてのメソッドをテスト実行に追加するには、[Add Selected (選択された項目を追加)] をクリックします。
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[実行] をクリックします。
TestInvoiceStatementDeletion テストクラスのテストメソッドはすべて非同期的に実行されます。つまり、開発者コンソールのユーザインターフェースがブロックされたり、これらのテストの実行を待機することはありません。開発者コンソールを引き続き他のタスクに使用でき、その後 [テスト] タブにアクセスしてテスト結果を確認できます。テストフレームワークはテストをバッググラウンドで実行し、テスト実行の終了後に結果を基に開発者コンソールの [テスト] タブを更新します。
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テストを実行し終えたら、[テスト] タブをクリックします。
[テスト] タブに、実施したテスト実行が表示されます。テスト実行には、テストの各送信を識別する ID が示されます。今回のテスト実行には、緑のチェックマークが表示されます。これは、テスト実行のすべてのテストに成功したことを表します。テスト実行ノードを展開すると、下位にテストクラスの名前が示されます。テスト実行には、1 つ以上のテストクラスを含めることができます。この場合は、テスト実行に 1 つのテストクラスのみが含まれています。テストクラスを展開すると、そのクラスのすべてのテストメソッドがリストされます。各テストメソッドの横にある緑のチェックマークは、すべてのテストメソッドに成功したことを表します。
テストを実行するするたびに、テストで実行されたクラスおよびトリガのコードカバー率が更新されます。コードカバー率の更新された結果は、[Overall Code Coverage (全体のコードカバー率)] パネルの [Tests (テスト)] タブに表示されます。次の画像は、RestrictInvoiceDeletion トリガのコードカバー率を示しています。
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[Overall Code Coverage (全体のコードカバー率)] パネルで、トリガ名 [RestrictInvoiceDeletion] をダブルクリックして、カバーされている行を表示します。
開発者コンソールのコードエディタに、このトリガが開きます。カバーされている行は青で強調表示されます。このトリガはカバー率が 100% のため、カバーされていない行は表示されません。カバーされていない行がある場合は、赤で強調表示されます。