アクションとページレイアウト
グローバルページレイアウト
グローバルページとはどのようなものでしょうか。例を挙げると、[ホーム] ページ、[ユーザプロファイル] ページ、および Chatter ホームページはすべて、Salesforce フルサイトのグローバルページです。これらのページに表示されるアクションは、グローバルパブリッシャーレイアウトによって決定します。グローバルパブリッシャーレイアウトはページレイアウトに似ていますが、[Salesforce Classic パブリッシャーのクイックアクション] および [Salesforce1 および Lightning Experience アクション] セクションのみが含まれます。
グローバルパブリッシャーレイアウトにより、各種 Salesforce インターフェースに表示されるグローバルアクションが決まります。Salesforce Classic の場合、これらのレイアウトでグローバルページ (ホームページなど) や Chatter ページの Chatter パブリッシャーのアクションをカスタマイズします。Lightning Experience の場合、これらのレイアウトを使用して、行動、メモ、および ToDo オブジェクトを参照する [活動の記録] アクションと [レコードを作成] クイックアクションをグローバルアクションメニューに入力します。また、Salesforce1 の場合、これらのレイアウトにより、[フィード] ページと [人] ページのアクションバーに表示されるアクションが決まります。グローバルパブリッシャーレイアウトには、グローバルアクションのみを含めることができます。
グローバルパブリッシャーレイアウトを作成したら、各種ユーザプロファイルに割り当て、グローバルページでユーザにデフォルトで表示されるアクションをカスタマイズできます。
カスタムグローバルパブリッシャーレイアウトを作成する、またはデフォルトのグローバルレイアウトをカスタマイズするには、[設定] から [クイック検索] ボックスに「パブリッシャーレイアウト」と入力し、[パブリッシャーレイアウト] を選択します。グローバルパブリッシャーレイアウトの定義が完了したら、[パブリッシャーレイアウトの割り当て] をクリックして、レイアウトをユーザプロファイルに割り当てます。
オブジェクトページレイアウト
オブジェクト固有のアクションは、割り当てられたオブジェクトのページレイアウトにのみ追加できます。一方、グローバルアクションは、アクションをサポートするオブジェクトであれば、どのオブジェクトのページレイアウトにも追加できます。
オブジェクトページレイアウト (取引先、商談、取引先責任者など) に表示されるアクションは、ページレイアウトエディタを使用してカスタマイズできます。オブジェクトのページレイアウトの [Salesforce Classic パブリッシャーのクイックアクション] セクションに追加したアクションは、Salesforce フルサイトのそのオブジェクトの Chatter パブリッシャーに表示されます。オブジェクトのページレイアウトの [Salesforce1 および Lightning Experience アクション] に追加したアクションは、Salesforce1 のオブジェクトのレコードページのアクションバーに表示されます。
ページレイアウトの [Salesforce Classic パブリッシャーのクイックアクション] セクションをカスタマイズしていない場合、そのオブジェクトのパブリッシャーに表示されるアクションは、デフォルトのグローバルパブリッシャーレイアウトに割り当てられたアクションになります。上書きされると、グローバルパブリッシャーレイアウトに割り当てられていたアクションに関係なく、アクションはデフォルトの標準アクション ([投稿]、[ファイル]、[リンク]、[アンケート]、[質問]、[感謝]) になります。
ページレイアウトの [Salesforce1 および Lightning Experience アクション] セクションをカスタマイズしていない場合、そのオブジェクトのアクションは、デフォルトの事前定義済みアクションのセットになります。[Salesforce Classic パブリッシャーのクイックアクション] セクションでアクションをカスタマイズしてレイアウトを保存している場合、[Salesforce1 および Lightning Experience アクション] セクションは、クリックして上書きしたときの [Salesforce Classic パブリッシャーのクイックアクション] セクションのアクションを継承します。