Salesforce1 でのオフラインアクセスについて
Salesforce1 は最近アクセスしたデータをキャッシュできるため、ユーザのデバイスがオフラインの場合や Salesforce に接続できない場合にそのデータを使用できます。オフラインアクセスが有効になっていると、アプリケーションにより、Salesforce1 ナビゲーションメニューの [最近] セクションにあるユーザが最近アクセスしたオブジェクトのレコードが自動的にキャッシュされます。最近アクセスしたレコードは、モバイルアプリケーションと Salesforce フルサイトの両方でのユーザの活動によって決まります。さらに、Salesforce1 セッション中にユーザがアクセスしたデータの多くがキャッシュされます。オフライン参照、作成、編集は Salesforce1 for Android ダウンロード可能アプリケーションのバージョン 9.0 以降、および Salesforce1 for iOS ダウンロード可能アプリケーションのバージョン 10.0 以降で使用できます。
組織内のユーザがいずれかの Salesforce1 ダウンロード可能アプリケーションを最初にインストールしたときに、オフラインアクセスが有効になります。この設定は、[設定] の [Salesforce1 オフライン] ページで管理できます。
キャッシュデータは暗号化され、安全な永続データストアに保存されます。
| Salesforce1 要素 | オフライン使用可能 |
|---|---|
| ナビゲーションメニュー | 可 |
| グローバル検索 | 以前の検索のみ |
| 通知 | 以前に参照したもののみ |
| フィード、グループ、人 | 以前に参照したもののみ |
| Salesforce Today | 以前に参照されたメインページおよびモバイル行動レコード |
| Salesforce の行動 | 以前に参照された場合のみ |
| 最近のオブジェクト | 可 (最も頻繁にアクセスしたオブジェクト) |
| その他のオブジェクト | 不可 |
| レコードの詳細 | 可 (最近のレコード) |
| 関連レコード | 以前に参照したもののみ |
| リストビュー | 以前に参照された場合のみ |
| ToDo | [私の ToDo] リストの最初のページの ToDo のみ (最大 10 件)、ただし、リストが以前に参照されたか、ユーザが手動でキャッシュを更新した後に限る |
| 承認 (申請、承認、却下) | 不可 |
| Visualforce ページ | 不可 |
| キャンバスアプリケーション | 不可 |
| Lightning ページ | 不可 |
| 設定 | 可 |
キャッシュデータは、ユーザが Salesforce1 に切り替えたときに更新されます。ユーザが別のアプリケーションに切り替えたときに、既存のデータストアが 1 時間以上前のものであれば、ユーザのキャッシュデータが自動的に更新されます。
ユーザは、機内モードに切り替える前やサービスを利用できないエリアに入る前など、いつでも手動でデータをキャッシュできます。Salesforce1 ナビゲーションメニューから、 を選択します。

うまくいきました。通知とオフラインアクセスについての説明が完了したので、Salesforce1 ナビゲーションメニューを確認してみましょう。