項目監査履歴
| 使用可能なエディション: Salesforce Classic |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition |
| 必要なユーザ権限 | |
|---|---|
| 項目履歴の保持ポリシーを指定する | 「項目履歴の保持」 |
Salesforce メタデータ API を使用して、項目履歴の保持ポリシーを定義します。次に、REST API、SOAP API、および Tooling API を使用して、アーカイブデータを処理します。項目監査履歴の有効化についての詳細は、Salesforce の担当者にお問い合わせください。
項目履歴は [履歴] 関連リストから FieldHistoryArchive オブジェクトにコピーされた後に、[履歴] 関連リストから削除されます。関連履歴リストに 1 つの HistoryRetentionPolicy (取引先履歴など) を定義し、アーカイブするオブジェクトのさまざまな項目監査履歴保持ポリシーを指定します。これで、メタデータ API (ワークベンチまたは Force 移行ツール) を使用して、オブジェクトをリリースできます。オブジェクトの保持ポリシーは必要な頻度で更新できます。
項目履歴の保持ポリシーは次のオブジェクトに設定できます。
- 取引先
- ケース
- 取引先責任者
- リード
- 商談
- 納入商品
- エンタイトルメント
- サービス契約
- 契約品目名
- ソリューション
- 商品
- 価格表
- 項目履歴管理が有効なカスタムオブジェクト
管理パッケージや未管理パッケージに項目履歴の保持ポリシーを含めることができます。
次の項目は、追跡できません。
- 数式項目、積み上げ集計項目、または自動採番項目
- 作成者および最終更新者
- 商談の [期待収益] 項目
- ソリューションの [マスタソリューション名] 項目または [マスタソリューション詳細] 項目
- ロングテキスト項目
- 複数選択項目
項目監査履歴ポリシーを定義およびリリースすると、本番データが関連履歴リスト (取引先履歴など) から FieldHistoryArchive オブジェクトに移行されます。最初のコピーは、ポリシーで定義された項目履歴をアーカイブストレージに書き込みます。これには時間がかかる場合があります。その後のコピーは前回のコピー以降の変更のみが転送されるため、高速に処理されます。アーカイブデータのクエリには、限られた SOQL のセットを使用できます。