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force:inputField

バインドされるデータに基づいて型固有の具体的な入力コンポーネントの実装を提供するコンポーネント。

Salesforce オブジェクトの項目に対応する入力項目を表します。このコンポーネントは、関連付けられた項目の属性を考慮します。たとえば、コンポーネントが小数点以下の桁数が 2 桁の数値項目である場合、デフォルトの入力値には同じ小数点以下の桁数が含まれます。コンポーネントが日付項目に対応している場合、項目に日付ピッカーが表示されます。同様に、コンポーネントがリッチテキストエリアに対応している場合、入力項目はリッチテキストエディタとして表示されます。連動選択リストはサポートされていません。必須項目はクライアント側では強制されません。

value 属性を使用して項目をバインドし、デフォルト値を指定してオブジェクトを初期化します。

1<aura:attribute name="contact" type="Contact" 
2               default="{ 'sobjectType': 'Contact' }"/>
3<force:inputField aura:id="contactName" 
4                 value="{!v.contact.Name}"/>

この例では、v.contact.Name 式が値を取引先責任者の [名前] 項目にバインドしています。レコードデータを読み込むには、データを返す Apex コントローラにコンテナコンポーネントを接続します。詳細は、��Lightning コンポーネント開発者ガイド』の「Salesforce レコードの操作」を参照してください。

このコンポーネントは、Lightning Design System スタイル設定を継承しません。Lightning Design System スタイル設定を継承する入力項目が必要な場合は、lightning:input を使用します。

属性

属性名 属性型 説明 必須項目
body Component[] コンポーネントのボディ。マークアップでは、これはタグのボディに含まれるすべてを指します。
class String 項目の表示に使用される CSS スタイル。
errorComponent Component[] エラーメッセージの表示を行うコンポーネント。
required Boolean この項目が必須かどうかを指定します。
value Object バインドする Salesforce 項目のデータ値。

イベント

イベント名 イベントタイプ 説明
change COMPONENT ユーザが入力のコンテンツを変更したときに起動されるイベント。