登録者組織でのトラブルシューティング
登録者の組織でユーザとしてログインすると、登録者にはないアクセス権が付与されます。「管理-リリース済み」パッケージの難読化コードの表示、登録者は参照できないログの表示、および ISV カスタマーデバッガセッションの開始を行うことができます。
デバッグログによるトラブルシューティング
登録者の組織でコードをデバッグする最も簡単な方法は、管理パッケージからの出力が含まれる Apex デバッグログを生成することです。これらのログには、通常は登録者に公開されないログの行が含まれます。このログ情報を使用して、その登録者に固有の問題をトラブルシューティングできます。
- ユーザにアクセス権がある場合、デバッグログを設定します。[設定] から、[クイック検索] ボックスに「デバッグログ」と入力し、[デバッグログ] を選択します。
- 開発者コンソールを開始します。
- 処理を実行して、出力が含まれるデバッグログを参照します。
あなたが設定または生成するログには難読化されていない Apex コードが含まれるため、登録者は参照できません。
また、ユーザとしてログインした場合、管理パッケージから保護されたカスタム設定に含まれるデータを参照、編集することができます。
ISV カスタマーデバッガによるトラブルシューティング
各ライセンス管理組織で一度に 1 つの無料の ISV カスタマーデバッガセッションを使用できます。ISV カスタマーデバッガは、Apex デバッガ (Eclipse の Lightning Platform IDE プラグインに含まれる機能で通常は有料) の一部です。Apex デバッガは Sandbox 組織でのみ使用できるため、デバッグセッションは顧客の Sandbox からのみ開始できます。
ISV カスタマーデバッガについての詳細��、『Force.com IDE Developer Guide (Force.com IDE 開発者ガイド)』の「Get Started with the ISV Customer Debugger (ISV カスタマーデバッガの使用開始)」を参照してください。