CustomLabels
宣言的なメタデータファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
マスタカスタム表示ラベルの値は、CustomLabels.labels ファイルに保存されます。カスタム表示ラベルの翻訳は、メタデータ API の Translations を介して取得できます。翻訳は、translations フォルダの localeCode.translation という名前形式のファイルに保存されます。localeCode は、翻訳言語のロケールコードです。サポートされるロケールコードのリストは、「言語」 に示しています。
バージョン
CustomLabels コンポーネントは、API バージョン 14.0 以降で使用できます。
項目
| 項目 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| fullName | string | 必須。カスタム表示ラベルバンドルの名前。 Metadata から継承されるこの項目は、このメタデータ型の WSDL では定義されません。作成時、更新時、または削除時に指定する必要があります。コールにおけるこの項目の例を確認するには、「createMetadata()」 を参照してください。 |
| labels | CustomLabel[] | カスタム表示ラベルのリスト。 |
CustomLabel
このメタデータ型は、カスタム表示ラベルを表します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。
| 項目 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| categories | string | 表示ラベルのカテゴリのカンマ区切りのリスト。この項目は、カスタム表示ラベルのリストビューを作成するときに、検索条件として使用できます。 最大 255 文字です。 |
| fullName | string | 必須。カスタム表示ラベルの名前。 Metadata から継承されるこの項目は、このメタデータ型の WSDL では定義されません。作成時、更新時、または削除時に指定する必要があります。コールにおけるこの項目の例を確認するには、「createMetadata()」 を参照してください。 |
| language | string | 必須。翻訳されたカスタム表示ラベルの言語。 |
| protected | boolean | 必須。このコンポーネントが保護されるか (true)、否か (false) を示します。保護コンポーネントは、インストールする組織で作成されたコンポーネントによってリンク設定したり参照したりすることはできません。 |
| shortDescription | string | 必須。このカスタム表示ラベルを識別するための、認識しやすい用語。この説明は差し込み項目で使用されます。 |
| value | string | 必須。翻訳済みのカスタム表示ラベル。最大 1000 文字です。 |
使用方法
組織で定義されているすべてのカスタム表示ラベルを取得するには、package.xml マニフェストファイルのメンバーに対して CustomLabels とワイルドカード文字 (*) を使用します。CustomLabels では、名前による 1 つ以上のカスタム表示ラベルの取得はサポートされません。名前で特定の表示ラベルを取得するには、CustomLabel を使用し、メンバーとして表示ラベル名を指定します。
宣言的なメタデータの定義のサンプル
カスタム表示ラベルコンポーネントの XML 定義のサンプルを次に示します。
次のサンプルマニフェストファイルは、CustomLabels 型を使用して、組織のすべてのカスタム表示ラベルを取得します。
次のサンプルマニフェストファイルでは、名前で 2 つのカスタム表示ラベルを取得します。単数形の CustomLabel が使用されています。
マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。