スクラッチ組織定義の設定値
スクラッチ組織定義には、スクラッチ組織の具体的な形を決める設定値が含まれます。
サポートされているエディション
スクラッチ組織の Salesforce エディション。値は次のとおりです。
- Developer
- Enterprise
- Group
- Professional
パートナーは、Partner Developer、Partner Enterprise、Partner Group、Partner Professional のパートナーエディションスクラッチ組織を作成できます。この機能は、パートナービジネス組織で Dev Hub からスクラッチ組織を作成している場合にのみ使用できます。詳細は、『ISVforce ガイド』の「サポートされるパートナーのスクラッチ組織エディション」を参照してください。
サポートされる機能
スクラッチ組織では次のアドオン機能を有効にできます。機能では、大文字と小文字は区別されません。すべて大文字で指定することも、ここで定義するように読みやすく指定することもできます。機能の後に <値> が続いている場合、増分割り当てまたは制限としての値を指定する必要があります。
スクラッチ組織定義ファイルには、カンマ区切りリストで複数の機能値を指定できます。
1"features": ["MultiCurrency", "AuthorApex"],
AddCustomApps:<値>
組織で使用できるカスタムアプリケーションの最大数を増やします。1 ~ 30 の値を指定します。
AddCustomObjects:<値>
組織で使用できるカスタムオブジェクトの最大数を増やします。1 ~ 30 の値を指定します。
AddCustomRelationships:<値>
オブジェクトで使用できるカスタムリレーションの最大数を増やします。1 ~ 10 の値を指定します。
AddCustomTabs:<値>
組織で使用できるカスタムタブの最大数を増やします。1 ~ 30 の値を指定します。
AddDataComCRMRecordCredit:<値>
スクラッチ組織のユーザに割り当てられる、レコードをインポートするためのクレジット数を増やします。1 ~ 30 の値を指定します。
AddInsightsQueryLimit:<値>
クエリ結果の Einstein Analytics のサイズを増やします。1 ~ 30 の値を指定します (乗数は 10)。数量を 6 に設定するとクエリ結果が 60 に増加します。
AdditionalFieldHistory:<値>
履歴を追跡できる項目数をデフォルトの 20 項目から増やします。1 ~ 40 の値を指定します。
- サポートされる数量
- 1 ~ 40、乗数: 1
- 詳細情報
-
以前の名前: AddHistoryFieldsPerEntity。
AnalyticsAdminPerms
Analytics テンプレートアプリケーションおよび Analytics アプリケーションの作成を有効にする権限など、Analytics プラットフォームの管理に必要なすべての権限を有効にします。
API
通常は API へのアクセス権を持たないエディションのスクラッチ組織であっても、Salesforce API (REST、SOAP、Bulk、Bulk 2.0) へのアクセスを有効にします。
AuthorApex
スクラッチ組織で Apex コードにアクセスして変更できるようにします。Enterprise Edition と Developer Edition ではデフォルトで有効になっています。
- 詳細情報
-
Group Edition 組織と Professional Edition 組織の場合、この機能はデフォルトで無効になっています。AuthorApex 機能を有効にすると、Apex クラスを編集およびテストできます。
BigObjectsBulkAPI
スクラッチ組織が Bulk API で BigObjects を使用できるようにします。
CacheOnlyKeys
キャッシュのみの鍵サービスを有効にします。この機能では、Salesforce 外部の鍵素材を保存したり、キャッシュのみの鍵サービスを使用して、制御する鍵サービスからオンデマンドで鍵を取得したりできます。
CalloutSizeMB:<値>
Apex コールアウトの最大サイズを増やします。3 ~ 12 の値を指定します。
CascadeDelete
以前は主従関係でのみ使用できたカスケード削除機能を、ルックアップリレーションでも使用できるようにします。レコードが誤って削除されないようにするため、デフォルトではカスケード削除は無効になっています。
CaseClassification
Einstein ケース分類を有効にします。ケース分類は、エージェントが最適な値を選択できるように、おすすめを提供します。また、自動的に最適なおすすめを保存して、ケースを適切なエージェントにルーティングすることもできます。
ChangeDataCapture
スクラッチ組織のエディションで変更データキャプチャが自動的に有効にならない場合に、変更データキャプチャを有効にします。
Chatbot
ボットメタデータをスクラッチ組織にリリースして、ボットを作成および編集できるようにします。
- 詳細情報
-
この機能を使用するには、Dev Hub 組織で [Einstein 機能を有効化] をオンにしてサービスの利用規約に同意します。
詳細は Salesforce ヘルプの「Einstein ボット」を参照してください。
CMSMaxContType
Salesforce CMS で作成できる個別のコンテンツ種別の数を 21 に制限します。
CMSMaxNodesPerContType
特定のコンテンツ種別に対して作成できる子ノード (項目) の最大数を 15 に制限します。
CMSUnlimitedUse
Salesforce CMS でのコンテンツレコード数、コンテンツ種別数、帯域幅の使用を無制限にします。
コミュニティ
組織でカスタマーコミュニティを作成できるようにします。コミュニティを使用するには、スクラッチ組織定義ファイルの設定セクションに [communitiesSettings] > [enableNetworksEnabled] を含める必要もあります。
- 詳細情報
-
Enterprise および Developer スクラッチ組織で使用できます。
ConAppPluginExecuteAsUser
ConnectedApp メタデータ API オブジェクトで pluginExecutionUser 項目を有効にします。
ConcStreamingClients:<値>
API バージョン 36.0 以前のすべてのチャネルとすべてのイベント種別での、同時クライアント (登録者) の最大数を増やします。20 ~ 4,000 の値を指定します。
- サポートされる数量
- 20 ~ 4,000、乗数: 1
ConsolePersistenceInterval:<値>
コンソールデータを保存する頻度を分単位で増やします。0 ~ 500 の値を指定します。自動保存を無効にするには値を 0 に設定します。
ContractApprovals
取引先責任者の承認を有効化して、承認プロセスを通して契約を追跡できるようにします。
CPQ
Salesforce CPQ 管理パッケージをインストールするために必要なライセンス機能を有効にします。パッケージは自動的にはインストールされません。
CustomNotificationType
カスタムデスクトップおよびモバイル通知を送信するために使用するカスタム通知タイプを組織で作成できるようにします。
DataComDnbAccounts
Data.com 取引先機能のライセンスを提供します。
DataComFullClean
Data.com クリーニング機能のライセンスを提供し、ジョブの自動入力クリーンアップ設定を有効にします。
DataMaskUser
30 件の Data Mask 権限セットライセンスを提供します。この権限セットにより、インストールされている Salesforce Data Mask パッケージにアクセスできるようになります。
DebugApex
Apex 対話型デバッガを有効にします。このデバッガを使用すると、ブレークポイントとチェックポイントを設定して Apex コードをデバッグし、コードからバグを見つけることができます。
DefaultWorkflowUser
スクラッチ組織の管理者をデフォルトのワークフローユーザとして設定します。
DeferSharingCalc
グループメンバーシップとルール計算の共有を一時的に停止して、後で再開できるようにします。
- 詳細情報
-
スクラッチ組織で [設定] メニューを使用した設定が必要です。Salesforce ヘルプの「共有適用の延期」を参照してください。
DevelopmentWave
スクラッチ組織で Einstein Analytics 開発を有効にします。5 件のプラットフォームライセンスと 5 件の EA プラットフォームライセンスを組織に割り当て、権限セットライセンスを管理者数に割り当てます。Analytics テンプレートと Einstein Discovery 機能も有効にします。
DeviceTrackingEnabled
デバイス追跡を有効にします。
DisableManageIdConfAPI
LoginIP オブジェクトと ClientBrowser API オブジェクトへのアクセスを制限して、表示と削除のみを可能にします。
Division
[会社の設定] の [ディビジョンの管理] を有効にします。ディビジョンでは、組織のデータを論理セクションに分類できます。これにより、検索、レポート、およびリストビューがユーザにとってより有用となります。ディビジョンは、データ量が極めて多い組織に有用です。
DocumentChecklist
ドキュメントの追跡と承認機能を有効にして、「ドキュメントチェックリスト」権限セットを追加します。ドキュメント追跡機能により、アップロードして承認するドキュメントを定義して、ローン申請などのプロセスやアクションプランをサポートできます。
DurableClassicStreamingAPI
API バージョン 37.0 以降のデュラブル PushTopic ストリーミング API を有効にします。
- 詳細情報
-
Enterprise および Developer Edition のスクラッチ組織で使用できます。
DurableGenericStreamingAPI
API バージョン 37.0 以降のデュラブル汎用ストリーミング API を有効にします。
- 詳細情報
-
Enterprise および Developer Edition のスクラッチ組織で使用できます。
DynamicClientCreationLimit
組織で動的クライアント登録エンドポイントを使用して最大 100 件の OAuth 2.0 接続アプリケーションを登録できるようにします。
EinsteinAnalyticsPlus
Einstein Analytics Plus ライセンスを提供します。
EinsteinArticleRecommendations
Einstein 記事のおすすめのライセンスを提供します。Einstein 記事のおすすめでは、過去のケースのデータを使用して、カスタマーサービスエージェントが顧客からの問い合わせに対応するのに最も役立ちそうなナレッジ記事を識別します。
- 詳細情報
-
Enterprise Edition スクラッチ組織で使用できます。
スクラッチ組織で [設定] メニューを使用した設定が必要です。
詳細は Salesforce ヘルプの「Einstein 記事のおすすめの設定」を参照してください。
EinsteinBuilderFree
システム管理者が Einstein 予測ビルダーで 1 件の有効な予測を作成できるようにするライセンスを提供します。Einstein 予測ビルダーは、システム管理者向けのカスタム AI です。
EmbeddedLoginForIE
IE11 で組み込みログインをサポートする JavaScript ファイルを提供します。
EmpPublishRateLimit:<値>
毎時公開される標準量のプラットフォームイベント通知の最大数を増やします。1,000 ~ 10,000 の値を指定します。
- サポートされる数量
- 1,000 ~ 10,000、乗数: 1
EnablePRM
組織でパートナーリレーション管理権限を有効にします。
EnableManageIdConfUI
LoginIP オブジェクトと ClientBrowser API オブジェクトにアクセスして、UI でユーザの ID を検証できるようにします。
EncryptionStatisticsInterval:<value>
暗号化統計収集プロセスの間隔 (秒単位) を定義します。最大値は 604,800 秒 (7 日) です。デフォルトは 86,400 秒 (24 時間) に 1 回です。
- サポートされる数量
- 0 ~ 60,480、乗数: 1
EncryptionSyncInterval:<value>
組織がデータを有効な鍵素材と同期できる頻度 (秒単位) を定義します。デフォルト値は、最大値の 604,800 秒 (7 日) です。データの同期頻度を高めるには、0 以上の秒単位の値を指定します。
- サポートされる数量
- 0 ~ 604,800、乗数: 1
エンタイトルメント
エンタイトルメントの有効化。エンタイトルメントは、サービス契約の利用規約を表す Salesforce のカスタマーサポートのユニット (「電話サポート」や「Web サポート」など) です。
EventLogFile
組織のイベントログファイルへの API アクセスを有効にします。イベントモニタリング製品では、Salesforce 組織の操作イベントに関する情報を収集します。この情報を使用して、利用状況のトレンドやユーザの操作を分析できます。
ExternalIdentityLogin
スクラッチ組織でライセンスに関連付けられている外部 ID 機能を使用できるようにします。
FieldAuditTrail
組織で項目監査履歴を有効にして、60 件までの項目を追跡できるようにします。デフォルトでは 20 件の項目がすべての組織で追跡され、項目監査履歴ではさらに 40 件の項目が追跡されます。
- 詳細情報
-
以前の名前: RetainFieldHistory
FieldService
Field Service ライセンスを提供します。
FinancialServicesUser:<値>
Financial Services Cloud の標準権限セットライセンスを追加します。この権限セットは、Lightning コンポーネントおよび Financial Services Cloud の標準バージョンにアクセスできるようにします。また、Salesforce の標準オブジェクトおよびカスタム Financial Services Cloud オブジェクトにもアクセスできるようにします。1 ~ 10 の値を指定します。
FlowSites
Salesforce サイトとカスタマーポータルでフローを使用できるようにします。
GenericStreaming
API バージョン 36.0 以前の汎用ストリーミング API を有効にします。
- 詳細情報
-
Enterprise および Developer Edition のスクラッチ組織で使用できます。
GenStreamingEventsPerDay:<値>
API バージョン 36.0 以前の汎用ストリーミングを使用した場合の、24 時間以内に配信され、すべての CometD クライアントで共有されるイベント通知の最大数を増やします。10,000 ~ 50,000 の値を指定します。
- サポートされる数量
- 10,000 ~ 50,000、乗数: 1
HealthCloudUser
Health Cloud 機能にアクセスするためのユーザライセンスを 1 件追加します。
HighVelocitySales
High Velocity Sales ライセンスを提供します。High Velocity Sales は、生産性の高いワークスペースを使用して、インサイドセールスプロセスを最適化します。営業マネージャは、さまざまな種別の見込み客を処理する方法を営業担当に示す、カスタムセールスプロセスを作成できます。営業担当は、優先リストや他の生産性向上機能によって見込み客をすばやく処理できます。High Velocity Sales 機能はスクラッチ組織にリリースできますが、機能の設定はスクラッチ組織定義ファイルを介して更新できません。代わりに、High Velocity Sales アプリケーションで直接設定を定義します。
HoursBetweenCoverageJob:<値>
オブジェクトに対して共有継承の対象範囲レポートを実行する頻度 (時単位)。1 ~ 24 の値を指定します。
IdentityProvisioningFeatures
Salesforce Identity のユーザプロビジョニングを使用できるようにします。
IndustriesActionPlan
アクションプランのライセンスを提供します。アクションプランにより、ビジネスプロセスを完了するための ToDo やドキュメントチェックリスト項目を定義できます。
- 詳細情報
-
以前の名前: ActionPlan.
詳細と設定手順については、Salesforce ヘルプの「アクションプランの有効化」を参照してください。
IndustriesManufacturing
販売計画を有効にします。販売計画を使用すると、継続的な期間にわたって商品の購入および販売に関する交渉を行うことができます。また、商品、価格、割引、数量に関するインサイトを得ることができます。さらに、注文と契約からのリアルタイム更新を使用して計画数、実績数、および収益を追跡することもできます。
IndustriesManufacturingCmty
パートナーコミュニティユーザによる使用を目的とした「コミュニティの製造販売計画」権限セットライセンスを提供します。また、システム管理者がコミュニティを作成するための製造業コミュニティテンプレートにもアクセスできるようにします。
IndustriesMfgAccountForecast
取引先販売予測を有効にします。取引先販売予測により、注文、商談、販売計画に基づいて、取引先の販売予測を生成できます。また、取引先販売予測を使用することで、会社の要件に従って、販売予測を計算する数式を作成できます。
Interaction
フローを有効にします。フローは、Salesforce 組織または外部システム内でデータを収集し、アクションを実行する Lightning フローの一部です。Lightning フローでは、画面フローと自動起動フローの 2 種類のフローが提供されます。
- 詳細情報
-
スクラッチ組織の [設定] メニューを使用した追加設定が必要です。
IoT
IoT を有効にして、スクラッチ組織がプラットフォームイベントを消費してオーケストレーションとコンテキストを使用したビジネスワークフローとサービスワークフローを実行できるようにします。
- 詳細情報
-
スクラッチ組織の [設定] メニューを使用した追加設定が必要です。
JigsawUser
Jigsaw 機能のライセンスを 1 件提供します。
ナレッジ
Salesforce ナレッジを有効にして、Web サイト訪問者、クライアント、パートナー、およびサービスエージェントに最上級のサポートを提供できるようにします。自社の情報を使用した知識ベースを作成して管理し、必要な時に必要な場所で安全に共有します。製品をデフォルトに戻す方法などのプロセスに関連した情報やよくある質問などを掲載した記事の知識ベースを構築してください。
LegacyLiveAgentRouting
チャットで従来の Live Agent ルーティングを有効にします。Salesforce Classic で Live Agent ルーティングを使用してチャットを行います。Lightning Experience のチャットでは、オムニチャネルを使用したルーティングが必要です。
LightningSalesConsole
Lighting Sales Console ユーザライセンスを 1 件追加します。
LightningScheduler
Lightning Scheduler を有効にします。Lightning Scheduler は、Salesforce での予定のスケジュールを簡略化するためのツールを提供します。適切な担当者が割り当てられた顧客の予定 (対面、電話、またはビデオチャット) を適切な場所と時間にスケジュールすることで、パーソナライズした環境を作成します。
LightningServiceConsole
Lightning サービスコンソールのライセンスをスクラッチ組織に割り当てて、ケースの管理をスピードアップするための Lightning サービスコンソール機能にアクセスできるようにします。
LiveAgent
Service Cloud でチャットを有効にします。Web ベースチャットを使用して、顧客をエージェントにすばやく接続することでリアルタイムサポートを実現します。
LiveMessage
Service Cloud でメッセージングを有効にします。メッセージングでは、SMS テキストメッセージや Facebook Messenger などのアプリケーションを使用して、顧客をすばやくサポートします。
マクロ
スクラッチ組織でマクロを有効にします。マクロを有効にしたら、Lightning コンソールにマクロブラウザを追加し、よく使用するアクションを実行するための定義済み命令を設定して、複数の投稿に同時に適用できます。
MarketingUser
キャンペーンオブジェクトへのアクセス権を提供します。この設定を行わないと、キャンペーンは参照のみになります。
MaxApexCodeSize:<値>
テスト以外の未管理 Apex コードのサイズ (MB) を制限します。デフォルト値の 10 よりも大きい値を使用するには、Salesforce カスタマーサポートにお問い合わせください。
MaxAudTypeCriterionPerAud
利用者あたりの利用種別条件の使用可能数を制限します。デフォルト値は、10 です。
MaxCustomLabels:<値>
カスタム表示ラベルの数 (1,000 単位) を制限します。この制限を 10 に設定すると、スクラッチ組織は 10,000 個のカスタム表示ラベルを持つことができます。1 ~ 15 の値を指定します。
- サポートされる数量
- 1 ~ 15、乗数: 1,000
MaxFavoritesAllowed:<値>
登録できるお気に入りの数を増やします。お気に入りは、ユーザが登録する Salesforce ページへのショートカットです。ユーザは、ヘッダにある [お気に入り] リストドロップダウンをクリックすることで、自分のお気に入りを表示できます。0 ~ 200 の値を指定します。
MaxNoOfLexThemesAllowed:<値>
使用できるテーマの数を増やします。テーマを使用することで、色、フォント、画像、サイズなどを設定できます。テーマのリストは、[設定] の [テーマとブランド設定] にあります。0 ~ 300 の値を指定します。
MaxStreamingTopics:<値>
24 時間以内に配信され、すべての CometD クライアントで共有される PushTopic イベント通知の最大数を増やします。40 ~ 100 の値を指定します。
MaxUserNavItemsAllowed:<値>
ユーザがナビゲーションバーに追加できるナビゲーション項目の数を増やします。0 ~ 500 の値を指定します。
MaxUserStreamingChannels:<値>
ユーザ定義の汎用ストリーミングチャネルの最大数を増やします。20 ~ 1,000 の値を指定します。
- サポートされる数量
- 20 ~ 1,000、乗数: 1
MedVisDescriptorLimit:<値>
オブジェクトに適用される共有継承のレコードあたりの共有定義の数を増やします。150 ~ 1,600 の値を指定します。
- サポートされる数量
- 150 ~ 1,600、乗数: 1
MinKeyRotationInterval
暗号化鍵素材の循環間隔を 60 秒に 1 回設定します。この機能を指定しない場合、循環間隔は、検索インデックスの鍵素材では 604,800 秒 (7 日) に 1 回、他のすべての鍵素材では 86,400 秒 (24 時間) に 1 回にデフォルト設定されます。
MobileExtMaxFileSizeMB:<値>
Field Service Lightning モバイルエクステンションのファイルサイズ (MB) を増やします。1 ~ 2,000 の値を指定します。
- サポートされる数量
- 1 ~ 2,000、乗数: 1
MobileSecurity
拡張モバイルセキュリティを有効にします。拡張モバイルセキュリティでは、ポリシーの範囲を制御して、組織のニーズに合わせて調整されたセキュリティソリューションを作成できます。オペレーティングシステムのバージョン、アプリケーションのバージョン、デバイスおよびネットワークのセキュリティに基づいてユーザアクセスを制限できます。違反の重要度を指定することもできます。
MultiCurrency
スクラッチ組織で、商談、売上予測、見積、レポート、およびその他のデータでマルチ通貨を使用するように設定できるようにします。
MultiLevelMasterDetail
1 つのオブジェクト (子、または「従」) と別のオブジェクト (親、または「主」) の間に特殊な親子リレーションを作成できるようにします。
MutualAuthentication
相互認証の受信要求の検証でクライアント証明書を要求します。
NonprofitCloudCaseManagementUser
Salesforce.org の Nonprofit Cloud Case Management 管理パッケージを使用および設定するために必要な権限セットライセンスを提供します。これにより、パッケージをスクラッチ組織にインストールできます。
ObjectLinking
ルールを作成して、チャネルインタラクションを、顧客の取引先責任者、リード、個人取引先などのオブジェクトにすばやくリンクします (ベータ)。
OutboundMessageHTTPSession
[送信セッション ID] オプションが選択されている送信メッセージ定義で HTTP エンドポイント URL を使用できるようにします。
PardotScFeaturesCampaignInfluence
Pardot ユーザに対して追加のキャンペーンインフルエンスモデル、つまり初回接触、最終回接触、均等分布を有効にします。
PersonAccounts
スクラッチ組織で個人取引先を有効にします。
- 詳細情報
-
Enterprise および Developer Edition のスクラッチ組織で使用できます。
ProcessBuilder
ビジネスプロセスを自動化できる Lightning フローツールであるプロセスビルダーを有効にします。
ProductsAndSchedules
スクラッチ組織で商品スケジュールを有効にします。この機能を有効にすると、商品に対してデフォルトの商品スケジュールを作成できるようになります。ユーザは、商談の個別商品のスケジュールも作成できます。
RecordTypes
レコードタイプ機能を有効にします。レコードタイプを使用すると、さまざまなビジネスプロセス、選択リストの値、およびページレイアウトを、さまざまなユーザに提供できます。
RefreshOnInvalidSession
ユーザセッションが無効な場合に Lightning ページの自動更新を有効にします。ただし、ページが新しいトークンを検出すると、そのトークンを設定して更新せずに続行を試みます。
S1ClientComponentCacheSize
組織で Lightning コンポーネントを 5 ページまでキャッシュできるようにします。
SalesCloudEinstein
Sales Cloud Einstein 機能を有効にします。Sales Cloud Einstein は、営業プロセスの各プロセスに AI を適用します。
SalesforceContentUser
Salesforce コンテンツ機能へのアクセスを有効にします。
SalesforceIdentityForCommunities
ログインやセルフ登録などの Salesforce Identity コンポーネントをエクスペリエンスビルダーに追加します。この機能は、Aura コンポーネントでは必須です。
SalesUser
Sales Cloud 機能のライセンスを提供します。
SAML20SingleLogout
SAML 2.0 シングルログアウトを使用できるようにします。
SCIMProtocol
SCIM プロトコルベース API のアクセスサポートを有効にします。
SecurityEventEnabled
イベントモニタリングでセキュリティイベントへのアクセスを有効にします。
ServiceCloud
Service Cloud ライセンスをスクラッチ組織に割り当てて、メール、電話、ソーシャルメディア、オンラインコミュニティ、チャット、テキストなど、顧客からの連絡方法を選択できるようにします。
ServiceUser
Service Cloud User ライセンスを 1 件追加して、Service Cloud 機能にアクセスできるようにします。
SessionIdInLogEnabled
Apex デバッグログを有効にして、セッション ID を含めます。無効である場合、デバッグログではセッション ID が「SESSION_ID_REMOVED」に置き換えられます。
SFDOInsightsDataIntegrityUser
ライセンスを Salesforce.org の Insights Platform Data Integrity 管理パッケージに提供します。これにより、パッケージをスクラッチ組織にインストールできます。
SingleSignOn
シングルサインオンの設定と使用を有効にします。
サイト
Salesforce サイトを有効にして、Salesforce 組織と直接統合される公開 Web サイトとアプリケーションを作成できるようにします。ユーザは、ユーザ名とパスワードを使用してログインする必要はありません。
- 詳細情報
-
スクラッチ組織ではサイトとコミュニティを作成できますが、www.example.com のようなカスタムドメインはサポートされません。
SocialCustomerService
ソーシャルカスタマーサービスを有効にし、投稿のデフォルトを設定して、Starter Pack を有効にするか、または Social Studio アカウントにサインインします。
StateAndCountryPicklist
州選択リストと国選択リストを有効にします。州選択リストと国選択リストを使用すると、都道府県および国のデータをテキスト項目に入力する代わりに、事前定義の標準化されたリストから選択できます。
StreamingAPI
ストリーミング API を有効化します。
- 詳細情報
-
Enterprise および Developer Edition のスクラッチ組織で使用できます。
StreamingEventsPerDay:<値>
24 時間以内に配信され、すべての CometD クライアントで共有される PushTopic イベント通知の最大数を増やします (API バージョン 36.0 以前)。10,000 ~ 50,000 の値を指定します。
- サポートされる数量
- 10,000 ~ 50,000、乗数: 1
SubPerStreamingChannel:<値>
汎用ストリーミングチャネルでの同時クライアント (登録者) の最大数を増やします (API バージョン 36.0 以前)。20 ~ 4,000 の値を指定します。
- サポートされる数量
- 20 ~ 4,000、乗数: 1
SubPerStreamingTopic:<value>
PushTopic ストリーミングチャネルでの同時クライアント (登録者) の最大数を増やします (API バージョン 36.0 以前)。20 ~ 4,000 の値を指定します。
- サポートされる数量
- 20 ~ 4,000、乗数: 1
SustainabilityCloud
Sustainability Cloud をインストールして設定するために必要な権限セットライセンスと権限セットを提供します。Einstein Analytics と Analytics テンプレートを有効にするには、DevelopmentWave スクラッチ組織機能を含めます。
TerritoryManagement
TerritoryManagement は、Summer '21 ですべてのユーザを対象に廃止される予定となっている元のテリトリー管理機能を有効にします。エンタープライズテリトリー管理 (Territory2) スクラッチ組織設定に移行して、エンタープライズテリトリー管理を有効にすることをお勧めします。
TimeSheetTemplateSettings
タイムシートテンプレートにより、タイムシートを自動的に作成するように設定できます。たとえば、開始日と終了日を設定するテンプレートを作成できます。テンプレートをユーザプロファイルに割り当てることで、適切なユーザに対してタイムシートが作成されます。
TransactionFinalizers
Apex Finalizer を実装して、キュー可能 Apex ジョブに関連付けます。
Workflow
ワークフローを有効にして、標準的な内部の手続きやプロセスを自動化できるようにします。
- 詳細情報
-
スクラッチ組織の [設定] メニューを使用した追加設定が必要です。
WorkflowFlowActionFeature
ワークフローアクションからフローを起動できるようにします。
- 詳細情報
-
この設定は、組織でフロートリガワークフローアクションのパイロットプログラムを有効にした場合にのみサポートされます。パイロットを有効にした場合は、引き続きフロートリガワークフローアクションを作成および編集できます。
パイロットを有効にしなかった場合は、代わりにスクラッチ組織機能のプロセスビルダーでフローアクションを使用してください。
WorkThanksPref
Chatter で感謝機能を有効にします。