組織連動ロック解除済みパッケージの作成 (ベータ)
| 必要なユーザ権限 | |
|---|---|
| パッケージを作成する | 「第二世代パッケージの作成と更新」 |
ベータ機能の組織連動ロック解除済みパッケージは、プレビュー版であり、Salesforce のマスターサブスクリプション契約の「本サービス」には含まれていません。この機能はお客様各自の裁量で使用し、購入するときは、現在正式にリリースされている製品および機能に基づいて判断してください。Salesforce はこの機能の特定期間内の正式リリースまたはリリースの有無を保証せず、いつでも中止できます。この機能は評価のみを目的とし、本番環境での使用はできません。この機能は、そのままの状態で提供され、サポートされておらず、ここから生じる、またはこれに関連する被害または損害に対して、Salesforce はいかなる責任も負いません。制限、Salesforce の権利の留保、サービスに関するお客様の義務、関連する Salesforce 以外のアプリケーションおよびコンテンツの使用規約はすべて、お客様によるこの機能の使用にも同様に適用されます。組織連動ロック解除済みパッケージに関するフィードバックと提案は、Trailblazer Community からお寄せください。
本番組織のメタデータを分離することは、困難なプロジェクトになる場合があります。組織連動ロック解除済みパッケージは、すべてのメタデータの連動関係をまったく考慮することなく、メタデータをパッケージ化できるソリューションです。組織連動ロック解除済みパッケージを使用すると、パッケージバージョンの作成中ではなくパッケージインストール中にメタデータ検証が行われます。
長期にわたる大規模な本番組織では、大量のメタデータが蓄積していることが多く、パッケージベースのアプリケーションライフサイクル管理 (ALM) アプローチを採用するときにモジュール化しにくくなっています。代わりに、インストール組織のパッケージ化されていないメタデータに連動するメタデータをパッケージ化できます。
1sfdx force:package:create -t Unlocked -r force-app -n MyPackage --orgdependent| シナリオ | ロック解除済みパッケージ | 組織連動ロック解除済みパッケージ |
|---|---|---|
| 一度作成したら、どこにでもインストール | はい | いいえ。これらのパッケージは、特定の本番組織および Sandbox 組織向けに設計されています。インストールできるのは、パッケージが連動するメタデータを含む組織のみです。 |
| 連動関係の検証 | パッケージバージョンの作成時に実行 | パッケージのインストール時に実行 |
| 他のパッケージに連動可能 | はい | いいえ |
| パッケージを作成するには連動関係を解決する必要がある | はい | いいえ |
| サポートされているメタデータ型 | メタデータカバー率レポートの Unlocked Packaging チャネルを参照してください。 | メタデータカバー率レポートの Unlocked Packaging チャネルを参照してください。 |
| 推奨される開発およびテスト環境 | スクラッチ組織を使用して、ロック解除済みパッケージを開発およびテストします。 | Sandbox でのソース追跡 (ベータ) を使用して、組織連動ロック解除済みパッケージを開発することをお勧めします。その後、パッケージを Sandbox 組織でテストしてから、本番組織にインストールします。 |
どのパッケージが組織連動ロック解除済みパッケージであるかを確認するには、sfdx force:package:list --verbose を使用します。