CLI の更新
確実に最新バージョンの Salesforce CLI が実行されるようにするには、手動で Salesforce CLI を更新します。
インストーラを使用して Salesforce CLI をインストールした場合
最新バージョンの Salesforce CLI をインストールするには、次のコマンドを実行します。
1sfdx update
2sfdx-cli: Updating CLI from 6.0.0-0743bea5 to 6.0.0-aebbfd66 (alpha)... done
3sfdx-cli: Updating CLI... already on latest version: 6.0.0-aebbfd66
4sfdx-cli: Updating plugins... doneデフォルトでは、CLI が定期的に更新を確認してインストールします。自動更新を無効にするには、SFDX_AUTOUPDATE_DISABLE 環境変数を true に設定します。
npm を使用して Salesforce CLI をインストールした場合
自動更新オプションは使用できません。npm を使用して Salesforce CLI を更新するには、次のコマンドを実行します。
1npm install --global sfdx-cliWindows: CLI の更新速度の改善
ウィルス対策ソフトウェア (Windows Defender など) はダウンロードされるすべてのファイルをスキャンするため、CLI の更新が低速になります。更新速度を改善するには、スキャンから除外されるディレクトリのリストに %LOCALAPPDATA%\sfdx ディレクトリを追加します。この設定の変更を行う前に、セキュリティ管理者に相談することをお勧めします。
CLI およびプラグインの自動更新の無効化
コマンドを実行するときに、Salesforce CLI は最新バージョンが使用されているかどうかを確認します。最新でない場合、CLI は自動的に CLI 自体と salesforcedx プラグインを更新します。この自動更新を環境変数で無効にできます。
現在のバージョンの CLI のままにして自動更新を無効にするには、SFDX_AUTOUPDATE_DISABLE 環境変数を true に設定します。環境変数の設定方法はオペレーティングシステムによって異なります。環境変数の設定方法については、��ペレーティングシステムベンダーのヘルプを参照してください。