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Salesforce CLI の更新

必ず Salesforce CLI の最新バージョンが実行されるようにするには、手動で Salesforce CLI を更新します。

Salesforce CLI をインストールした方法の確認

Salesforce CLI の更新方法は、インストーラと npm のどちらを使用したかによって異なるため、更新する前にインストールした方法を把握している必要があります。忘れてしまった場合に備えて、Salesforce CLI をインストールした方法を確認する 2 つの方法を次に示します。

  • sf update を実行します。Salesforce CLI が更新される場合、インストーラを使用してインストールされています。このコマンドで次の警告または同様の警告が返される場合、npm を使用してインストールされています。
    1sf update
    2 ›   Warning: Use "npm update --global @salesforce/cli" to update npm-based installations.
    3@salesforce/cli: Updating CLI... not updatable
  • Node.js をインストールしている場合は、npm list -g --depth 0 を実行します。表示されたリストにエントリ @salesforce/cli@<バージョン> が含まれている場合は、npm を使用して Salesforce CLI がインストールされています。

インストーラを使用して Salesforce CLI をインストールした場合

Salesforce CLI とプラグインの最新バージョンをインストールするには、次のコマンドを実行します。
1sf update

デフォルトでは、CLI が定期的に更新を確認してインストールします。自動更新を無効にするには、SF_AUTOUPDATE_DISABLE 環境変数を true に設定します。

Salesforce CLI を更新すると、更新先のバージョンのリリースノートが自動的に表示されるため、新しい機能、変更された機能、および修正された機能について知ることができます。リリースノートが表示されないようにするには、環境変数の SF_HIDE_RELEASE_NOTESSF_HIDE_RELEASE_NOTES_FOOTERtrue に設定します。

npm を使用して Salesforce CLI をインストールした場合

自動更新オプションを使用できません。新しいバージョンの CLI が使用可能になったら、次のコマンドを実行します。
1npm install --global @salesforce/cli

CLI の自動更新の無効化

コマンドを実行するときに、Salesforce CLI は最新バージョンが使用されているかどうかを確認します。最新バージョンでない場合は、CLI が自動的に更新されます。環境変数を使用してこの自動更新を無効にできます。

現在のバージョンの CLI のままにして自動更新を無効にするには、SF_AUTOUPDATE_DISABLE 環境変数を true に設定します。環境変数の設定方法はオペレーティングシステムによって異なります。環境変数の設定方法については、オペレーティングシステムベンダーのヘルプを参照してください。