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知的財産の保護

カスタムオブジェクト、カスタムリンク、レポート、その他のインストール済みアイテムは詳細がインストーラに公開されるため、悪意あるコンテンツがないかインストーラがチェックできます。ただし、アプリケーションのコンポーネントが公開されるため、開発者が一部の知的財産を保護できなくなります。

知的財産とその保護について検討するときに重要な情報を次に示します。

  • 自分の知的財産であり、共有する権利を持っているパッケージコンポーネントのみを公開します。
  • コンポーネントが AppExchange で公開された後に、そのコンポーネントをインストールしたユーザから回収することはできません。
  • パッケージ化して公開するコンポーネント内の情報が、顧客に表示されることがあります。数式、Visualforce ページ、またはアプリケーション内で隠せないその他のコンポーネントにコードを追加する場合は、注意してください。
  • 管理パッケージの一部である Apex クラス、トリガ、または Visualforce コンポーネントに含まれるコードは難読化され、インストール先の組織で見ることができません。唯一の例外は、グローバルとして宣言されたメソッドです。グローバルメソッドの署名は、インストール先の組織で表示できます。また、「管理された Apex の表示およびデバッグ」権限を持つライセンス管理組織ユーザは、登録者サポートコンソールで登録者組織にログインしたときにパッケージの難読化された Apex クラスを表示できます。
  • 管理パッケージにカスタム設定が含まれていて、[表示] が [保護] に指定されている場合、カスタム設定は登録者組織のパッケージのコンポーネントリストには含まれません。カスタム設定のすべてのデータは、登録者には表示されません。