支店管理
支店管理を使用して支店のパフォーマンスおよび生産性を追跡します。支店管理データモデル、コンソールアプリケーション、支店関連付けエンジン (ベータ) を使用すると、バンカーと管理者は Financial Services Cloud で支店、従業員、および顧客セグメントの成果を追跡できます。支店管理は既存の Financial Services Cloud 機能とシームレスに連携します。また、支店管理により、支店レベルでの組織のリレーションマーケティングの準備が整います。
支店管理データモデルでは、支店構造と、従業員およびパートナーの割り当てを定義できるため、活動とパフォーマンスを支店別に追跡できます。

支店ユニットは、支店管理データモデルの中心オブジェクトです。支店ユニットレコードには、支店の名前、親支店 (ある場合)、支店マネージャなどの基本情報が保存されます。支店の詳細情報を取得するには、場所や業務時間などのオブジェクトを関連付けます。
バンカーオブジェクトは、1 つ以上の支店でバンカーの役割を果たすことができるユーザまたは取引先責任者を表します。バンカーは、銀行業界の定義済みの支店ユニットビジネスメンバーの一種です。新しいビジネスメンバーオブジェクトインターフェースを実装するカスタムオブジェクトを使用して、メンバー種別を作成します。
支店ユニット顧客および支店ユニット関連レコードオブジェクトを使用して、顧客と他のレコードを特定の支店に関連付けます。
必要に応じて、支店階層をサービステリトリーや取引先階層と同期します。支店および関連付けられたレコードを、Lightning Scheduler と Field Service Lightning を強化する主な Service Cloud オブジェクト (サービステリトリー、サービステリトリーメンバー、サービスリソース) にリンクします。