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Dev Hub 組織用の接続アプリケーションの作成

セキュリティを強化するために、OAuth 2.0 JWT ベアラー認証フローまたは OAuth 2.0 Web サーバ認証フローを使用して、Dev Hub 組織に独自の接続アプリケーションを作成します。

Dev Hub 組織の [設定] を使用して、接続アプリケーションを作成します。次の手順は、Lightning Experience を使用していることを前提としています。

JWT ベアラー認証フローでは、JWT 要求に署名するためのデジタル証明書 (デジタル署名ともいう) が必要です。独自の証明書を使用するか、OpenSSL を使用して自己署名証明書を作成できます。このフローでは、明示的なユーザ操作は不要です。ただし、このフローには、クライアントアプリケーションの事前承認が必要です。「サーバ間インテグレーション用の OAuth 2.0 JWT ベアラーフロー」を参照してください。

Web サーバ認証フローは、OAuth 2.0 認証コード許可種別を実装します。このフローでは、Web アプリケーションをホストするサーバで、クライアント ID とクライアントの秘密で定義される、接続アプリケーションの ID を保護する必要があります。「Web アプリケーションインテグレーションの OAuth 2.0 Web サーバフロー」を参照してください。

JWT のみと記載された手順は、JWT ベアラー認証フロー用の接続アプリケーションを作成する場合にのみ必要になります。Web サーバ認証フローの場合は省略可能です。

メモ

接続アプリケーションについての詳細は、「接続アプリケーション」を参照してください。

  1. Dev Hub 組織にログインします。
  2. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「アプリケーションマネージャ」と入力し、Lightning Experience アプリケーションマネージャに移動します。
  3. 右上隅で、[新規接続アプリケーション] をクリックします。
  4. 必要に応じて、基本情報 (接続アプリケーション名やメールアドレスなど) を更新します。
  5. [OAuth 設定の有効化] を選択します。
  6. コールバック URL に「http://localhost:1717/OauthRedirect」と入力します。

    ポート 1717 (デフォルト) がすでにローカルマシンで使用されている場合、代わりに使用できるポートを指定します。また、oauthLocalPort プロパティを新しいポートに設定して、sfdx-project.json ファイルを更新します。たとえば、コールバック URL を http://localhost:1919/OauthRedirect に設定する場合、次のようにします。

    1"oauthLocalPort" : "1919"
  7. (JWT のみ) [デジタル署名を使用] を選択します。
  8. (JWT のみ) [ファイルを選択] をクリックし、デジタル証明書がある server.crt ファイルをアップロードします。
  9. 次の OAuth 範囲を追加します。
    • API を使用してユーザデータを管理 (api)
    • Web ブラウザを使用してユーザデータを管理 (web)
    • いつでも要求を実行 (refresh_token, offline_access)
  10. [保存] をクリックします。

    後で auth コマンドを実行するときに必要になるため、コンシューマ鍵を書き留めておきます。

    重要

  11. (JWT のみ) [管理] をクリックします。
  12. (JWT のみ) [ポリシーを編集] をクリックします。
  13. (JWT のみ) [OAuth ポリシー] セクションで、許可されているユーザに [管理者が承認したユーザは事前承認済み] を選択し���[OK] をクリックします。
  14. (JWT のみ) [保存] をクリックします。
  15. (JWT のみ) [プロファイルを管理する] をクリックし、[権限セットの管理] をクリックします。この接続アプリケーションを使用することを事前に承認されたプロファイルと権限セットを選択します。必要に応じて、権限セットを作成します。