認証の代わりの既存のアクセストークンの使用
auth コマンドを使用して組織を認証する場合、Salesforce CLI によってすべてのトークン (アクセストークンなど) の生成と更新が行われます。ただし、認証プロセス全体を実行せずに既存の組織に対していくつかの CLI コマンドを実行したい場合もあります。その場合は、接続先の組織をホストする Salesforce インスタンスのアクセストークンと URL を指定します。
ほぼすべての CLI コマンドは、--targetusername | -u パラメータが設定されていれば、アクセストークンを受け入れます。例外となるのは、force:user:display のみです。
- 接続先の組織のインスタンスの URL とアクセストークンを取得するには、force:org:display コマンドを実行します。「組織の認証情報」を参照してください。
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config:set を使用して、instanceUrl の設定値を設定します。
1sfdx config:set instanceUrl=https://na35.salesforce.com -
CLI コマンドを実行するときに、組織のユーザ名ではなく組織のアクセストークンを --targetusername パラメータの値として使用します。
1sfdx force:source:deploy --sourcepath <source-dir> --targetusername <access-token>
アクセストークンは、CLI の内部ファイルに保存されず、この CLI コマンドの実行でのみ使用されます。