既存のアクセストークンの使用
org login コマンドを使用して組織を認証する場合、Salesforce CLI によってすべてのトークン (アクセストークンなど) の生成と更新が行われます。ただし、認証プロセス全体を実行せずに既存の組織に対していくつかの CLI コマンドを実行したい場合もあります。その場合は、接続先の組織をホストする Salesforce インスタンスのアクセストークンと URL を指定します。
ほぼすべての CLI コマンドは、--target-org | -o フラグが設定されていれば、アクセストークンを受け入れます。例外は、org display user のみです。
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接続先の組織のインスタンスの URL とアクセストークンを取得するには、org display コマンドを実行します。Access Token と Instance Url キーの値を参照してください。
1=== Org Description 2 3 KEY VALUE 4 ─────────────── ─────────────────────────────────────────────── 5 Access Token 00D8H0000007wpr!AQkAQAlOT5H (truncated for security) 6... 7 Instance Url https://creative-impala-20hx3-dev-ed.my.salesforce.com 8... -
config:set を使用して、org-instance-url の設定値を設定します。ローカルに設定するには、Salesforce DX プロジェクトからコマンドを実行します。グローバルに設定するには、--global フラグを使用します。
1sf config set org-instance-url=https://creative-impala-20hx3-dev-ed.my.salesforce.com --global -
CLI コマンドを実行するときに、組織のユーザ名ではなく組織のアクセストークンを --target-org パラメータの値として使用します。
1sf project deploy start --source-dir <source-dir> --target-org 00D8H0000007wpr!AQkAQAlOT5H
アクセストークンは、Salesforce CLI の内部ファイルに保存されず、この CLI コマンドの実行でのみ使用されます。