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ご利用になる前に

Salesforce CLI は、Salesforce 組織を使用しているときの開発およびビルド自動化を簡略化するコマンドラインインターフェースで、組織の作成や管理、ソースと組織間の双方向の同期、パッケージの作成やインストールなどに使用できます。

Salesforce CLI は、Node.js でコマンドラインインターフェースを構築するためのオープンソースフレームワーク oclif をベースにしています。ローカルマシンで実行することも、継続的インテグレーション (CI) システムで実行することもできます。CLI は、カスタムプラグインのインストールをサポートしています。

Salesforce CLI は、sfsfdx という 2 つの実行ファイルのバンドルです。最初に sfdx が導入され、Salesforce Platform 上でより簡単にアプリケーションの開発とテストを行えるようになりました。ですが、すべての Salesforce クラウドにわたって作業したい場合、sfdx には必要なすべてのコマンドが揃っているわけではありません。そこで、sf を使用して、クロスクラウドのコマンドセットを 1 つにまとめ、Salesforce 全体での作成とリリース方法の合理化が進められています。インストール方法など、sf 実行ファイルに関する詳細は、「Salesforce CLI 統合の使用開始」を参照してください。

毎週 CLI とプラグインの新バージョンがリリースされています。最近の変更と予定されている変更についての詳細は、毎週のリリースノートを参照してください。

システム要件

ご利用になる前に、Salesforce CLI および開発者ツールを最大限に活用するため、次のシステム要件を確認してください。

オペレーティングシステム
Salesforce CLI では、次のオペレーティングシステムがサポートされます。
  • Windows — Windows 8.1 と Windows Server 2012 (64 ビットおよび 32 ビット) 以降
  • Mac — macOS 10.11 以降
  • Linux — Ubuntu 14.0.4
コードエディタまたは IDE
VS Code 向け Salesforce 拡張機能 (Salesforce Platform での開発向けに設計された一連の Visual Studio Code 拡張機能) などの任意のコードエディタを使用できます。

VS Code 向け Salesforce 拡張機能を使用する場合、多くのインストールコマンドをコマンドパレットで使用できません。VS Code でコマンドが見つからない場合、統合されたターミナルでそのコマンドを実行します。

メモ

バージョン管理システム
任意のバージョン管理システム (VCS) を使用できます。GitHub を使用して、Salesforce の GitHub リポジトリにあるサンプルを利用することをお勧めします。
Node.js
Node.js は、オペレーティングシステム固有の Salesforce CLI インストーラごとにバンドルされています。Active LTS 状況の Node.js のバージョンが含まれ、Node.js リリーススケジュール��並行して更新されます。
npm を使用して Salesforce CLI をインストールする場合も、Active LTS バージョンの Node.js を使用することをお勧めします。

CLI バージョンのサポート

Salesforce では、Salesforce CLI の最新バージョンのみをサポートしています。最新バージョンに関する情報は、「Salesforce CLI Release Notes (Salesforce CLI のリリースノート)」を参照してください。