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XMD のパッケージに関する考慮事項

標準ユーザ XMD ファイルでは、CRM Analytics のデータセット項目および値のカスタム書式を定義します。

標準ユーザ XMD ファイルは UI または Xmd REST リソースを使用してアップロードできます。

1/wave/datasets/<datasetID>/versions/<versionID>/xmds/main
1/wave/datasets/<datasetID>/versions/<versionID>/xmds/system
1/wave/datasets/<datasetID>/versions/<versionID>/xmds/user

標準ユーザ XMD ファイルはパッケージ不可能なデータセットバージョンに関連付けられているため、Salesforce パッケージで使用できません。パッケージをサポートするために、代わりにマスタ XMD ファイルが用意されています。マスタ XMD ファイルはデータセットバージョンではなくデータセットコンテナに関連付けられているため、パッケージに含めることができます。

マスタユーザ XMD ファイルには次のプロパティが適用されます。

  • マスタユーザ XMD は、MDAPI を使用して WaveXmd メタデータをリリースするか、Dataset REST リソースを使用して userXmd プロパティを設定することで更新できます。
    1/wave/datasets/<datasetIdOrApiName>
  • マスタユーザ XMD は、データセット実行を更新するデータフローの後のデータセットのみに適用されます (データフローによって新しいデータセットバージョンの標準ユーザ XMD が設定されるため)。
  • マスタユーザ XMD に対する変更を行っても、標準ユーザ XMD には��響しません。
  • 標準ユーザ XMD を更新すると、マスタユーザ XMD は自動的に更新されます。
  • MDAPI の取得操作によってマスタユーザ XMD ファイルが返されるのは、ファイルが MDAPI を使用してリリースされた場合のみです。
  • 次のいずれかの操作を実行した場合、MDAPI の取得操作で空の XMD ファイルが返されます。
    • REST API を使用してマスタユーザ XMD ファイルを更新する。
    • UI または REST API を使用して標準ユーザ XMD ファイルを更新する。
    ファイルが元々 MDAPI を使用してリリースされた場合でも、この結果になります。