LoggingLevel 列挙
列挙値
次に、System.LoggingLevel 列挙の値をレベルの低い方から順に示します。レベルは累積です。つまり、FINE を選択すると、ログには、DEBUG、INFO、WARN および ERROR レベルでログ記録されたすべてのイベントも含まれます。
| 値 | 説明 |
|---|---|
| NONE | ログを記録しない。 |
| ERROR | エラーと例外のログを記録。 |
| WARN | 警告のログを記録。 |
| INFO | 通知のログを記録。 |
| DEBUG | ユーザーが指定したデバッグのログを記録。 |
| FINE | 高レベルのログを記録。 |
| FINER | FINE より高レベルのログを記録。 |
| FINEST | 最高レベルのログを記録。 |
使用方法
ログレベルは累積です。たとえば、Apex コードに最も低いレベル ERROR が指定されている場合は、ログレベルが ERROR である System.debug メソッドのみが記録されます。次のログレベルである WARN が指定されている場合は、ERROR または WARN レベルが指定された System.debug メソッドが記録されます。
次の例では、ログレベルが ERROR に設定されている場合、文字列 MsgTxt はデバッグログに書き込まれません。debug メソッドのレベルが INFO であるためです。
1System.debug(logginglevel.INFO, 'MsgTxt');ログレベルについての詳細は、Salesforce ヘルプの「デバッグログレベル」を参照してください。