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XMD の基準と派生基準

各基準の形式と乗数を指定できます。基準と派生基準で使用できる XMD パラメーターは同じです。

次の XMD スニペットは measures XMD パラメーターと共に使用されるパラメーターを示しています。

measures セクションと derived measures セクションには次のパラメーターを使用できます。
パラメーター 説明
customFormat

基準または派生基準の形式と乗数を指定します。

"customFormat": "[format,multiplier]"

format
基準または派生基準の形式。プレフィックス、サフィックス、桁区切り文字、小数点、先頭および末尾のゼロを追加できます。桁数も設定できます。プレフィックスとサフィックスには、マイナス記号や通貨記号など、任意の文字を含めることができます。
形式を指定するために次の記号を使用します。
0
1 桁。先頭または末尾の 0 を追加するために使用します。たとえば、カスタム形式 #,###.00 を 56375 に適用すると、結果は 56,375.00 になります。
#
0 または 1 桁を追加します。該当する場合に、数字を表示するために使用します。たとえば、カスタム形式 #,###.## を 56375.56 に適用すると、結果は 56,375.56 になります。
.
小数点の区切り文字。375.56 などの数値に使用されます。デフォルトの区切り文字は小数点記号 (.) です。カスタム区切り文字は delimitersdecimal 属性を使用して定義できます。結果の最終的な書式で (.) がカスタム区切り文字で置き換えられます。
,
桁区切り文字。56,375 などに使用されます。デフォルトの区切り文字はカンマ記号 (,) です。カスタム区切り文字は delimitersthousands 属性を使用して定義できます。結果の最終的な書式で (,) がカスタム区切り文字で置き換えられます。
例: "customFormat": "[\"-$#,###.00$\",1]"
multiplier
項目値を同じ係数によって変更します。たとえば、100 を掛けて小数をパーセントに変換する場合などです。乗数は正数である必要があります。
例: "customFormat": "[\"#,###\",100]"

その他の例については、「XMD を使用したデータセット項目と項目値の形式設定」を参照してください。

delimiters

小数点区切り文字 (.) と 3 桁ごとの区切り文字 (,) のカスタム区切り文字を指定できます。結果の最終的な書式で、デフォルトの区切り文字の値がカスタム区切り文字に置き換えられます。CSV のダウンロードではカスタム区切り文字は考慮されません。

例: "delimiters": {"thousands": ".", "decimal": ","}

description

データセット項目の説明 (最大 1,000 文字)。

例: "description": “Total value for the opportunity. (商談の合計金額。)"

field データセット項目の識別子 (API 参照名)。
format 基準の形式設定に使用される customFormatdelimiters パラメーターが含まれます。
label

データセット項目の表示名 (最大 40 文字)。

例: "label": "Sales Amount (売上金額)"

showInExplorer

(Boolean) ダッシュボードやレンズを作成するときにダッシュボードデザイナーやエクスプローラーからデータセット項目を選択できるかどうかを示します。showInExplorerfalse でも、JSON で手動で項目を追加して Analytics REST API を使用してアクセスすれば、項目を SAQL クエリに使用することができます。

例: "showInExplorer": true