制限ルールの作成
特定のユーザーグループに表示が許可されているレコードを制御します。制限ルールをユーザーに適用すると、組織の共有設定、共有ルール、および他の共有メカニズムを通じてユーザーがアクセスできるデータが指定したレコード条件によって絞り込まれます。
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| 制限ルールを作成および管理する | 「共有の管理」 |
| 制限ルールを表示する | 「設定・定義の参照」および「制限および範囲設定ルールを表示」 |
制限ルールを作成する前に、組織の Salesforce Classic を無効にすることをお勧めします。Salesforce Classic 環境のエンドユーザーに対しては、制限ルールが意図したとおりに機能することを保証できません。
制限ルールは、カスタムオブジェクト、外部オブジェクト、契約、行動、ToDo、タイムシート、タイムシートエントリで使用できます。Enterprise Edition と Developer Edition ではオブジェクトあたり最大 2 つの制限ルールを作成でき、Performance Edition と Unlimited Edition ではオブジェクトあたり最大 5 つの制限ルールを作成できます。
制限ルールは、Salesforce Connect: OData 2.0、OData 4.0、および組織間アダプターを使用して作成された外部オブジェクトでのみサポートされます。詳細は、「制限ルールの考慮事項」を参照してください。
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オブジェクトマネージャーで、制限ルールを作成するオブジェクトをクリックします。
- 外部オブジェクトの場合は、[設定] で [クイック検索] ボックスに「外部データソース」と入力し、[外部データソース] を選択します。このページの関連リストから外部オブジェクトを選択します。
- サイドバーで、[制限ルール] をクリックして、[ルールを作成] をクリックします。
- ルールの名前と完全名を入力します。完全名とは、API によって使用されるコンポーネントの名前です。
- 保存時にルールを有効にするには、[有効] を選択します。
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[ユーザー条件] で、この制限ルールを適用するユーザーを選択します。
- ルールを特定のロール、プロファイル、または部門などのユーザーのサブセットに適用する場合は、[ユーザー条件] を選択します。次に、条件として使用する項目を選択します。
ルールを現在ログインしているユーザーに適用する場合は、[種別] 項目を [現在のユーザー] に設定します。
- カスタム権限を持つユーザーのサブセットにルールを適用する場合は、[権限条件] を選択します。
カスタム権限を持つユーザーのレコードを絞り込むには、Boolean 値を [True] に設定します。カスタム権限を持たないユーザーのレコードを絞り込むには、Boolean 値を [False] に設定します。
- ルールを特定のロール、プロファイル、または部門などのユーザーのサブセットに適用する場合は、[ユーザー条件] を選択します。次に、条件として使用する項目を選択します。
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[レコード条件] で、指定したユーザーに表示を許可するレコードを選択します。[項目] 値の場合、ドット表記を使用して別のオブジェクトの項目を参照できます。
レコード条件で複数の値を指定するには、カンマ区切り文字列または 15 文字の ID のリストを [値] 項目で指定できます。
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ルールを保存します。