OcrTemplate
インテリジェントフォームリーダーを使用してフォームと Salesforce オブジェクトの対応付けの詳細を表します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
OcrTemplate コンポーネントのサフィックスは .ocrTemplate で、ocrTemplates フォルダーに保存されます。
バージョン
OcrTemplate コンポーネントは、API バージョン 52.0 以降で使用できます。
特別なアクセスルール
このメタデータ型を使用するには、Salesforce 組織で AWSTextract1000LimitAddOn ライセンスが必要です。
項目
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| active | boolean | OCR テンプレートが有効か (true)、否か (false) を示します。 |
| description | string | OCR テンプレートの説明。 |
| documentType | string | 必須。このテンプレートが対応付けを定義する文書型。 |
| masterLabel | string | 必須。OCR テンプレートのラベル。 |
| ocrTargetObjects | OcrTargetObject[] | フォームの情報を抽出して対応付けるオブジェクトの詳細を表します。 |
| ocrTemplateSampleDocuments | OcrTemplateSampleDocument[] | 顧客のフォームの情報を抽出する場合や対応付ける場合に、参照情報として使用するサンプルのドキュメントまたは文書型の詳細を表します。 |
| pageCount | integer | 情報を抽出したフォームのページ数。 |
| templateName | string | 必須。OCR テンプレートの名前。 |
OcrTargetObject
フォームの情報を抽出して対応付けるオブジェクトの詳細を表します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| ocrTargetObjectFieldMappings | OcrTargetObjFieldMapping[] | フォーム項目の情報をオブジェクトの項目に対応付ける方法についての詳細を表します。 |
| targetObject | string | 必須。フォームの情報を対応付けるオブジェクト。 |
| targetObjectRecordType | string | 対象オブジェクトのレコードタイプの API 参照名。API バージョン 56.0 以降で利用できます。 |
OcrTargetObjFieldMapping
フォーム項目の情報をオブジェクトの項目に対応付ける方法についての詳細を表します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| ocrSampleDocField | OcrSampleDocumentField[] | 値が抽出されて Salesforce オブジェクトの項目に対応付けられるフォームの項目の詳細。 |
| targetField | string | 必須。情報を対応付ける項目。 |
| type | OcrMappingType (string 型の列挙) | 必須。対応付けの種別を指定します。API バージョン 56.0 以降で利用できます。 有効な値は、次のとおりです。
|
OcrSampleDocumentField
値が抽出されて Salesforce オブジェクトの項目に対応付けられるフォームの項目の詳細を表します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| cellColumnNumber | int | この項目の値を保存しているセルがある項目内の列番号。API バージョン 56.0 以降で利用できます。 |
| cellColumnSpanValue | int | この項目の値を保存しているセルがまたがる列数。API バージョン 56.0 以降で利用できます。 |
| cellRowNumber | int | この項目の値を保存しているセルがある項目内の行番号。API バージョン 56.0 以降で利用できます。 |
| cellRowSpanValue | int | この項目の値を保存しているセルがまたがる行数。API バージョン 56.0 以降で利用できます。 |
| fieldLabelMaxX | double | キーの境界ボックスの右端を表す正規化された座標。 |
| fieldLabelMaxY | double | キーの境界ボックスの下端を表す正規化された座標。 |
| fieldLabelMinX | double | キーの境界ボックスの左端を表す正規化された座標。 |
| fieldLabelMinY | double | キーの境界ボックスの上端を表す正規化された座標。 |
| fieldValueName | string | 参照項目の値の名前。API バージョン 56.0 以降で利用できます。 |
| keyContent | string | フォームの特定の領域にあるコンテンツ。OCR によって抽出された項目を表します。 |
| ocrSampleDocument | string | 必須。顧客フォームから情報を抽出および対応付ける際に、参照として使用される関連する OCR サンプルドキュメント。 |
| ocrSampleDocumentPage | string | OCR サンプルドキュメントのページを定義する項目のコレクション。 |
| ocrSampleDocumentPageItem | OcrSampleDocumentPageItem | この項目の値を含んだサンプルドキュメントページの項目への参照。API バージョン 56.0 以降で利用できます。 |
OcrSampleDocumentPageItem
���ージ項目の値を含んだサンプルドキュメントページの項目への外部キー参照を表します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| hasHeader | boolean | OCR サンプルドキュメントページ項目にヘッダーがあるか (true)、否か (false) を示します。デフォルト値は false です。API バージョン 56.0 以降で利用できます。 |
| sequenceNumber | int | 必須。複数の項目がある OCR サンプルドキュメントページの項目の連番。API バージョン 56.0 以降で利用できます。 |
| title | string | OCR サンプルドキュ���ントページ項目のタイトル。API バージョン 56.0 以降で利用できます。 |
| type | ItemType (string 型の列挙) | 必須。OCR サンプルドキュメントページ項目の種別を指定します。 有効な値は TABLE です。 API バージョン 56.0 以降で利用できます。 |
OcrTemplateSampleDocument
顧客のフォームの情報を抽出する場合や対応付ける場合に、参照情報として使用するサンプルのドキュメントまたは文書型の詳細を表します。
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| ocrSampleDocument | string | 顧客フォームから情報を抽出および対応付ける際に、参照として使用される関連する OCR サンプルドキュメント。 |
マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。