LiveChatSensitiveDataRule
このオブジェクトを使用して、クレジットカード番号、社会保障番号、電話番号、アカウント番号、冒涜的な言葉など、指定したパターンのデータをマスクまたは削除します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。
ファイルのサフィックスおよびディレクトリの場所
LiveChatSensitiveDataRule コンポーネントのサフィックスは .liveChatSensitiveDataRule で、liveChatSensitiveDataRule フォルダーに保存されます。
項目
| 項目名 | 項目の型 | 説明 |
|---|---|---|
| actionType | SensitiveDataActionType (string 型の列挙) | 必須。機密データルールがトリガーされたときにテキストに対して実行するアクション。次のような値があります。
|
| description | string | 「社会保障番号をブロックする」などの機密データルールの説明。 |
| enforceOn | int | 必須。ルールが適用されるロールを決定します。値は、ビット単位の OR 演算子を使用して決定します。次のような 7 個の値があります。
|
| isEnabled | boolean | 必須。機密データルールが有効であるか (true)、否か (false) を指定します。デフォルト値 (値が指定されていない場合) は false です。 |
| pattern | string | 必須。ルールでブロックされるテキストのパターン。JavaScript 正規表現 (regex) として記述されます。 |
| replacement | string | ブロックされたテキストに置き換わる文字列 (ActionType Replace が選択されている場合)。 |
宣言的なメタデータの定義のサンプル
LiveChatSensitiveDataRule コンポーネントの例を次に示します。
1<LiveChatSensitiveDataRule xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
2 <actionType>REPLACE</actionType>
3 <enforceOn>7</enforceOn>
4 <isEnabled>true</isEnabled>
5 <pattern>[aeiou]</pattern>
6 <replacement>œ</replacement>
7</LiveChatSensitiveDataRule>前の定義を参照する package.xml の例を次に示します。
1<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
2 <!-- To be used from support.liveagent.testsuite.unifiedouting.testDeployButtonMDAPIWithExistingQueue -->
3 <apiAccessLevel>Unrestricted</apiAccessLevel>
4
5 <types>
6 <members>Change_For_all</members>
7 <name>LiveChatSensitiveDataRule</name>
8 </types>
9
10 <version>35.0</version>
11</Package>マニフェストファイル内のワイルドカードのサポート
このメタデータ型では、package.xml マニフェストファイル内のワイルドカード文字 * (アスタリスク) がサポートされます。マニフェストファイルの使用についての詳細は、「zip ファイルを使用したメタデータのリリースと取得」を参照してください。