Salesforce CLI での REST API を使用したメタデータのリリース
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| Salesforce CLI からメタデータ API を操作する |
「メタデータ API 関数を使用したメタデータの変更」 または 「すべてのデータの編集」 |
REST API をデフォルトとして設定するには、org-metadata-rest-deploy Salesforce CLI ランタイム設定変数または SF_ORG_METADATA_REST_DEPLOY 環境変数を使用します。詳細は、『Salesforce DX 設定ガイド』を参照してください。
次の例で使用されている設定値は、現在のプロジェクトにデフォルトを設定するためのものです。
1sf config set org-metadata-rest-deploy trueすべてのプロジェクトに対してデフォルトをグローバルに設定するには、--global フラグを使用します。
1sf config set org-metadata-rest-deploy true --globalリリース制限は次のとおりです。
| 機能 | 制限 |
|---|---|
| 最大圧縮 .zip フォルダーサイズ1 (SOAP API) | 約 39 MB |
| 最大非圧縮フォルダーサイズ 2 (SOAP API) | 約 400 MB |
| AppExchange パッケージの最大ファイル数 (REST および SOAP API) |
30,000 (API バージョン 47.0 以降) 22,000 (API バージョン 46.0) 17,500 (API バージョン 45.0) 12,500 (API バージョン 43.0 および 44.0) 10,000 (API バージョン 42.0 以前) |
| パッケージの最大ファイル数 (REST および SOAP API) | 10,000 |
1 メタデータ API base-64 では、コンポーネントを圧縮後にエンコードします。結果の .zip ファイルの最大サイズは 50 MB です。Base-64 エンコードではペイロードのサイズが約 22% 増加するため、エンコードする前に、圧縮済みペイロードが約 39 MB を超えることはできません。
2 Ant 移行ツールを使用して、展開したプロジェクトをリリースする場合、まずプロジェクト内のすべてのファイルが圧縮されます。非圧縮プロジェクト内の非圧縮コンポーネントの最大サイズは、ファイルの圧縮率に応じて 400 MB 以下です。ファイルの圧縮率が高い場合、圧縮されたサイズは 39 MB を下回るため、合計およそ 400 MB を移行できます。ただし、バイナリ静的リソースのように、それほど圧縮できないコンポーネントの場合、移行できるのは 400 MB 未満です。