InboundEmail オブジェクトの使用
Apex メールサービスドメインが受信するすべてのメールについて、Salesforce は、そのメールの内容と添付ファイルを含む個別の InboundEmail オブジェクトを作成します。Messaging.InboundEmailHandler インターフェースを実装する Apex クラスを使用して、受信メールメッセージを処理できます。そのクラスで handleInboundEmail メソッドを使用して、InboundEmail オブジェクトにアクセスし、受信メールメッセージの内容、ヘッダー、および添付ファイルの取得と、その他多数の機能を実行することができます。
例 1: 取引先責任者の ToDo の作成
受信メールアドレスに基づいて取引先責任者を検索し、新規 ToDo を作成する方法の例は次のとおりです。
例 2: メールの登録解除
顧客や見込み客にマーケティングメールを送信する会社は、受信者が登録解除するための方法を用意する必要があります。次の例で、メールサービスで登録解除要求を処理する方法を説明します。このコードは、受信メールの件名の「登録解除」という単語を検索します。単語が見つかると、差出人メールアドレスに一致するすべての取引先責任者とリードを検索し、[メール送信除外] 項目 (HasOptedOutOfEmail) を True に設定します。