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ステップ 4: ユーザー名とパスワードのログインを使用してコネクタを使用する

EMP コネクタをダウンロードして構築したので、次はそれを使用して CometD に接続し、PushTopic に登録します。
ユーザー名とパスワードのログインを使用する例を実行しましょう。
  1. /src/main/java/com/salesforce/emp/connector/example フォルダーで、LoginExample.java ソースファイルを開きます。
  2. LoginExample クラスを実行し、次の引数を指定します。
    1. Package Explorer で、LoginExample.java ファイルに移動します。ファイルを右クリックし、[Run As (別のユーザーとして実行)] | [Run Configurations (設定を実行)] を選択します。
    2. [Arguments (引数)] タブで、次の引数の値をスペースで区切って入力します。
      引数
      username ログインユーザーのユーザー名
      password username (ログインユーザー) のパスワード
      channel PushTopic のチャネル名: /topic/InvoiceStatementUpdates

      このクイックスタートは PushTopic イベントに基づきます。または、EMP コネクタを使用してイベント種別をリスンできます。Lightning プラットフォームで使用できるストリーミングイベントのサンプルでのチャネル名形式を次に示します。

      メモ

      プラットフォームイベント
      カスタムプラットフォームイベント — /event/EventName__e
      標準プラットフォームイベント — /event/EventName
      カスタムチャネル — /event/ChannelName__chn
      変更データキャプチャイベント
      すべての変更イベント — /data/ChangeEvents
      特定の標準オブジェクト — /data/ObjectNameChangeEvent
      特定のカスタムオブジェクト — /data/CustomObjectName__ChangeEvent
      カスタムチャネル — /data/ChannelName__chn
      PushTopic イベント
      /topic/PushTopicName
      汎用イベント
      /u/notifications/GenericStreamingChannel
    3. [実行] をクリックします。

    サンプルがイベントチャネルに登録され、イベント通知をリスンし始めます。イベント通知が公開されて受信されるとすぐに、ツールがその旨をコンソールに出力します。

    必要に応じて、異なるイベントを受信するために、最後の引数として再実行 ID を含めることができます。有効な値は、次のとおりです。
    • –1 — 登録後に送信されたすべての新規イベントを取得します。このオプションはデフォルトです。
    • –2 — 登録後に送信されたすべての新規イベントおよび保持ウィンドウ内のすべての過去のイベントを取得します。-2 は慎重に使用してください。大量のイベントメッセージが保存されている場合、すべてのイベントメッセージを取得するとパフォーマンスが低下します。
    • 特定の番号 — 指定された再実行 ID を持つイベントより後に発生したすべてのイベントを取得します。
  3. ブラウザーウィンドウで、請求書明細を作成または変更します。PushTopic 内のクエリに対応するデータを作成または変更すると、出力は次のようになります。
    1Subscribed: Subscription [/topic/InvoiceStatementUpdates:-1]
    2Received:
    3{event={createdDate=2016-12-12T22:31:48.035Z, replayId=1, type=created}, sobject={Status__c=Open, Id=a070P00000pn0hyQAA, Name=INV-0001, Description__c=blah}}
    4Received:
    5{event={createdDate=2016-12-12T22:32:06.440Z, replayId=2, type=updated}, sobject={Status__c=Negotiating, Id=a070P00000pn0hyQAA, Name=INV-0001, Description__c=blah}}
    6Received:
    7{event={createdDate=2016-12-12T22:32:57.404Z, replayId=3, type=created}, sobject={Status__c=Open, Id=a070P00000pn0lfQAA, Name=INV-0002, Description__c=Laptops and accessories.}}

    別のイベント種別をリスンしている場合、出力は若干異なります。一部のイベント (プラットフォームイベントなど) では、Salesforce の代わりに通知を公開する必要があります。

    メモ

一般的に、本番環境でコードを実行するときには、他のユーザーのユーザー名とパスワードを処理しないようにします。本番環境では、ログインを OAuth に委任してください。次の手順では、OAuth を使用してストリーミング API に接続します。