アクションレイアウトについて
オブジェクトレコードページにカスタマイズ可能なページレイアウトがあるのと同じように、アクションにもカスタマイズ可能なアクションレイアウトを指定できます。この操作は、アクションレイアウトエディタで行います。
アクションを作成するとき、レイアウトにはデフォルトの項目セットが入力されます。アクションレイアウトで項目を追加、削除、または並び替えて、ユーザがアクションの実行時に必要とする重要な項目のみを表示できます。

アクションレイアウトエディタの上部にはパレットがあり、パレットの下にアクションレイアウトがあります。パレットに含まれるのは、アクションの対象オブジェクトからアクションレイアウトに追加可能な項目ですが、サポートされていない次の種別の項目は除外されます。
- レコードタイプ項目
- 積み上げ集計項目、数式項目、自動採番項目など、参照のみの項目種別
- [作成者] や [最終更新者] など、参照のみのシステム項目
- 無効な項目
- アクションレイアウト上にすでに置かれている項目は、パレットにも表示されますが無効になります。パレット上で無効になっている項目を選択すると、Salesforce では、アクションレイアウト上のその項目が強調表示されます。
- 項目種別の変換
- 項目の種別をアクションでサポートされている種別からサポートされていない種別に変換すると、項目はアクションレイアウトから削除されます。アクションレイアウトを変更せずに項目をサポートされている種別に再変換した場合、項目は自動的にレイアウトに再追加されます。アクションレイアウトを編集してから項目をサポートされている種別に再変換した場合は、項目を手動でレイアウトに再追加します。
- [活動の記録] アクションに使用されるレイアウト
- [活動の記録] アクションでは、次の場合を除き、有効な ToDo のページレイアウトが使用されます。
- 組織にオブジェクトの [活動の記録] カスタムアクションが存在する場合。カスタムアクションでは、それに定義されたカスタムアクションレイアウトが使用されます。
- 組織に [活動の記録] カスタムグローバルアクションが存在する場合。このアクションでは、それに定義されたカスタムレイアウトが使用されます。ただし、オブジェクトの [活動の記録] カスタムアクションも存在する場合を除きます (オブジェクトのカスタムアクションにより、カスタムグローバルアクションが上書きされます)。
- レイアウト監査
- Salesforce では、アクションレイアウトのカスタマイズが設定変更履歴で追跡されます。