データローダのコマンドラインインターフェース
| 使用可能なエディション: Salesforce Classic |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、および Database.com Edition |
夜間にスケジュール設定されている読み込みや抽出などの自動化されたバッチ処理の場合は、コマンドラインからデータローダを実行します。バッチ処理を実行する前に、暗号化されたパスワードが設定ファイルにあることを確認してください。詳細は、「データローダの概要」および「コマンドラインからの暗号化」を参照してください。コマンドラインから bin ディレクトリに移動し、「process.bat」と入力します。これは、次のパラメータを使用します。
- config.properties があるディレクトリ。
- process-conf.xml に含まれているバッチ処理 bean の名前。
process.bat 使用についての詳細は、「個々のバッチプロセスの実行」を参照してください。
ヒントと手順を表示するには、process.bat に含まれているコマンドに「-help」を追加します。
データローダは、ユーザが設定ファイルで指定した処理、ファイル、またはマップを実行します。コンフィグレーションディレクトリを指定しない場合には、現在のディレクトリが使用されます。デフォルトでは、データローダの設定ファイルは次の場所にインストールされます。
C:\Program Files\Salesforce\Data Loader バージョン番号\conf
バッチ処理を設定するには、process-conf.xml ファイルを使用します。bean 要素の ID 属性 (<bean id="myProcessName"> など) でプロセスの名前を設定します。
高度なログ記録を実装する場合は、log-conf.xml のコピーを使用します。
param=value をプログラムの引数として指定することにより、実行時にパラメータを変更できます。たとえば、「process.operation=insert」をコマンドに追加すると、実行時の設定が変わります。
ヒープサイズの最小値と最大値を設定できます。たとえば、-Xms256m -Xmx256m では、ヒープサイズは 256 MB に設定されます。