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Windows コマンドラインインターフェースでのバッチファイルの実行

夜間にスケジュール設定されている読み込みや抽出などの自動化されたバッチ処理の場合は、Windows コマンドラインからデータローダを実行します。
使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (使用できない組織もあります) および Lightning Experience の両方
使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition

データローダのコマンドラインインターフェースは、Windows でのみサポートされています。

メモ

設定済みの Windows バッチファイルからデータローダを実行するには、次の手順を実行します。

  1. 暗号化されたパスワードを設定ファイルに指定して、バッチ操作を実行します。詳細は、「データローダコマンドラインの概要」および「コマンドラインからの暗号化」を参照してください。
  2. バッチファイルの処理を設定するには、process-conf.xml ファイルを使用します。ProcessRunner bean の ID 属性でプロセスの名前を指定します。次に例を示します。
    1<bean id="accountInsert" class="com.salesforce.dataloader.process.ProcessRunner" scope="prototype">
  3. 次のコマンドを入力して、データローダの \bin ディレクトリに移動します。このファイルパスを使用しているシステムのパスに必ず置き換えてください。

    C:\Users\{userName}\dataloader\version\bin

  4. バッチファイルを実行するには、次のように process.bat を正しいコマンド構文で記述します。
    1process.bat <configdir> [<operation>]

    各項目は次のとおりです。

    • <configdir> (必須) process-conf.xml を含むディレクトリの絶対または相対パス。これは、process.bat を実行する場合に、最初のパラメータにする必要があります。
    • <operation> (省略可能) process-conf.xml ファイルで定義された class com.salesforce.dataloader.process.ProcessRunner のバッチ処理 bean の ID です。指定しない場合は、config.properties ファイルの process.name プロパティの値が使用されます。

両方のパラメータを使用した process.bat の実行

データローダをバッチモードで実行する場合、C:\Users\username\dataloaderconfig ディレクトリにある process-conf.xml ファイルで id="accountInsert"ProcessRunner bean に指定された bean、そのプロパティ、および属性が使用されます。

1process.bat "C:\Users\username\dataloaderconfig" accountInsert

データローダのアップグレード後にコマンドラインインターフェースからのログインに問題が発生した場合は、パスワードを再暗号化して問題の解決を試みてください。

ヒント