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Windows コマンドラインインターフェースでのバッチファイルの実行

夜間にスケジュール設定されている読み込みや抽出などの自動化されたバッチ処理の場合は、Windows コマンドラインからデータローダを実行します。
使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (使用できない組織もあります) および Lightning Experience
使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、および Database.com Edition

データローダのコマンドラインインターフェースは、Windows でのみサポートされています。

メモ

暗号化されたパスワードを設定ファイルに指定して、バッチ操作を実行します。詳細は、「データローダコマンドラインの概要」および「コマンドラインからの暗号化」を参照してください。コマンドラインから bin ディレクトリに移動し、「process.bat」と入力します。このファイルでは、次のパラメータが取得されます。
  • config.properties があるディレクトリ。
  • process-conf.xml に含まれているバッチ処理 bean の名前。

バッチ処理を設定するには、process-conf.xml ファイルを使用します。bean 要素の ID 属性 (<bean id="myProcessName"> など) でプロセスの名前を設定します。

param=value をプログラムの引数として指定することにより、実行時にパラメータを変更できます。たとえば、process.operation=insert をコマンドに追加すると、実行時の設定が変わります。

process.bat ファイルでは、パラメータを最大 2 つ含む JAR の実行がサポートされます。2 つのパラメータの形式を次に示します。
1java -cp ..\dataloader-xx.0.0-uber.jar -Dsalesforce.config.dir=<configdir> com.salesforce.dataloader.process.ProcessRunner <operation> parameterName1=ParemeterValue1 parameterName2=ParemeterValue2
2 つのパラメータを含む JAR の実行例を次に示します。
1"%JAVA_HOME%\bin\java" -cp ..\dataloader-44.1.0-uber.jar -Dsalesforce.config.dir="C:\Users\username\dataloaderconfig" com.salesforce.dataloader.process.ProcessRunner accountInsert process.outputSuccess=c:\temp\accountInsert_success.csv process.outputError=c:\temp\accountInsert_error.csv

データローダのアップグレード後にコマンドラインインターフェースからのログインに問題が発生した場合は、パスワードを再暗号化して問題の解決を試みてください。

ヒント