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lightning:textarea

複数のテキスト入力を表します。

lightning:textarea コンポーネントは、複数行のテキストを入力するための HTML textarea 要素を作成します。テキストエリアは、無制限の文字数を保持できます。

rows および cols HTML 属性はサポートされていません。テキストエリアにカスタムの高さと幅を適用するには、class 属性を使用します。テキストエリアの入力を設定するには、value 属性を使用してその値を設定します。この値を設定すると、指定された最初の値は上書きされます。

次の例は、最大文字数が 300 文字のテキストエリアを作成します。

1<lightning:textarea name="myTextArea" value="initial value" 
2    label="What are you thinking about?" maxlength="300" />

onbluronfocusonchange などの入力イベントを処理するクライアント側コントローラアクションを定義できます。たとえば、コンポーネントでの変更イベントを処理するには、onchange 属性を使用します。

1<lightning:textarea name="myTextArea" value="initial value" 
2    label="What are you thinking about?" onchange="{!c.countLength}" />
入力規則

このコンポーネントでは、クライアント側で入力規則が使用できます。maxlength 属性を使用して最大文字数を設定するか、minlength 属性を使用して最小文字数を設定します。テキストエリアを必須項目にするには、required="true" を選択します。次の場合、エラーメッセージが自動的に表示されます。

  • requiredtrue に設定されていて必須項目が空の場合。
  • 入力値が minlength 属性で指定された文字数未満の場合。
  • 入力値が maxlength 属性で指定された文字数を超えている場合。

入力の有効性状態を確認するには、ValidityState オブジェクトに基づく validity 属性を使用します。有効性状態にはクライアント側コントローラでアクセスできます。ユーザが入力要素の操作をまだ行っていない場合には、null が返されます。それ以外の場合、boolean プロパティを含むオブジェクトが返されます。有効性の状態のリストは、「lightning:input」を参照してください。

messageWhenValueMissingmessageWhenBadInput、または messageWhenTooLong に独自の値を指定し、デフォルトのメッセージを上書きできます。

次に例を示します。

1<lightning:textarea name="myText" required="true" label="Your Name" 
2        messageWhenValueMissing="This field is required."/>
アクセシビリティ

アクセシビリティのためのテキスト表示ラベルを指定して、情報が支援技術で使用できるようにする必要があります。label 属性は、入力コンポーネントの HTML label 要素を作成します。

メソッド

このコンポーネントは、次のメソッドをサポートします。

focus(): フォーカスを要素に設定します。

属性

属性名 属性型 説明 必須項目
accesskey String 要素の有効化またはフォーカス設定のためのショートカットキーを指定します。
body Component[] コンポーネントのボディ。マークアップでは、これはタグのボディに含まれるすべてを指します。
class String 外部要素に適用される CSS クラス。このスタイルは、コンポーネントに関連付けられている基本クラスに追加されます。
disabled Boolean 入力要素を無効にするかどうかを指定します。この値のデフォルトは false です。
label String 目的のテキストエリア入力を説明するテキスト。 はい
maxlength Integer テキストエリアに入力できる最大文字数。
messageWhenBadInput String 不正な入力が検出された場合に表示されるエラーメッセージ。
messageWhenTooLong String 値が長すぎる場合に表示されるエラーメッセージ。
messageWhenValueMissing String 値がない場合に表示されるエラーメッセージ。
minlength Integer テキストエリアに入力できる最小文字数。
name String 入力要素の名前を指定します。 はい
onblur Action 要素がフォーカスを解放したときにトリガされるアクション。
onchange Action ���属性が変更された場合にトリガされるアクション。
onfocus Action 要素にフォーカスが設定されたときにトリガされるアクション。
placeholder String 項目が空の場合に、ユーザに有効な入力を求めるためのテキスト。
readonly Boolean 入力項目が参照のみであることを指定します。この値のデフォルトは false です。
required Boolean フォームを送信する前に入力項目が入力されている必要があることを指定します。この値のデフォルトは false です。
tabindex Integer 要素のタブ順序を指定します (タブボタンがナビゲーションに使用される場合)。
validity Object 制約検証に対して要素が取ることのできる有効性状態を表します。
value String テキストエリアの値。init 中のデフォルト値としても使用されます。