転送アップグレードのスケジューリング
| 使用可能なエディション: Salesforce Classic |
| 使用可能なエディション: Developer Edition |
| 必要なユーザ権限 | |
|---|---|
| アップグレードを転送する | 「AppExchange パッケージのアップロード」 |
パッケージのパッチバージョンを作成したら、転送アップグレードを使用してそのパッケージを顧客に自動的にリリースできます。
UI を使用した転送アップグレードのスケジュール
- メインの開発者組織にログインします (新バージョンのアップロードに使用したパッチ組織ではありません)。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「パッケージ」と入力し、[パッケージ] を選択します。
- アップグレードを転送する管理パッケージの名前をクリックします。
- [パッケージの詳細] ページで、[バージョン] タブをクリックし、[転送アップグレード] をクリックします。
- [転送アップグレードのスケジュール] をクリックします。
- [パッチバージョン] ドロップダウンリストから、転送するパッケージバージョンを選択します。
- 転送アップグレードの開始日を示す [スケジュール済み開始日] を入力します。
- [対象組織の選択] セクションで、転送アップグレードを受信する組織を選択します。組織が、選択したパッケージバージョンの転送アップグレードをすでに受信している場合、このリストに表示されません。次の方法で組織を選択することができます。
- 組織の名前または ID に基づいて絞り込む語を入力します。名前は部分文字列で一致できますが、ID は完全一致です。
- [組織] ドロップダウンリストから、本番組織と Sandbox 組織のいずれかを選択します。
- 特定のバージョンをインストール済みである組織を選択します。
- 組織を個別にクリックするか、[すべて選択] および [すべて選択解除] チェックボックスをオンにします。
項目 説明 現在のバージョン 組織がインストールした現在のパッケージのバージョン。 組織 ID Salesforce でその組織を一意に識別する ID。 組織名 組織の名前。名前をクリックすると、組織のアップグレード履歴が表示されます。 主取引先責任者 パッケージをインストールした取引先責任者の名前。 - [スケジュール] をクリックします。転送アップグレードの実行中、[中止] をクリックすると処理を停止できます。
Enterprise API を使用した転送アップグレードのスケジュール
- 使用しているツールに従って、メインの開発者組織に対して認証を行います (新バージョンのアップロードに使用したパッチ組織ではありません)。
- MetadataPackageVersion オブジェクトをクエリして、登録者のアップグレード先のパッケージバージョンを決定します。
- PackageSubscriber オブジェクトをクエリして、アップグレードできる登録者組織のリストを収集します。
- PackagePushRequest オブジェクトを作成します。PackagePushRequest オブジェクトは PackageVersionId を取り、必要に応じて、転送の開始時期を指定する ScheduledStartTime パラメータを取ります。ScheduledStartTime を省略した場合、PackagePushRequest の状況を Pending に設定すると転送が開始されます。
- 対象となる登録者ごとに PackagePushJob を作成し、前のステップで作成した PackagePushRequest に関連付けます。
- PackagePushRequest の状況を Pending に変更して、転送アップグレードをスケジュールします。
- Status 項目をクエリして、PackagePushRequest オブジェクトおよび PackagePushJob オブジェクトの状況を確認します。