データローダのインストールに関する考慮事項
データローダをダウンロードおよびインストールする前に、システム要件、インストールに関する考慮事項、およびログインに関する考慮事項について理解してください。[設定] から、[クイック検索] ボックスに「データローダ」と入力し、[データローダ] を選択します。
| 使用可能なエディション: Salesforce Classic と Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、および Database.com Edition |
| 必要なユーザ権限 | |
|---|---|
| データローダをダウンロードするページにアクセスする | すべてのデータの編集 |
| データローダを使用する | API の有効化 および 新規取引先を挿入する場合の取引先に対する「作成」など、実行する処理に対する適切なユーザ権限 および 「Bulk API の物理削除」(Bulk API を使用してレコードを物理削除するようにデータローダを設定している場合のみ) |
Windows のシステム要件
MacOS のシステム要件
インストールに関する考慮事項
これまでに提供されたダウンロード用のデータローダクライアントアプリケーションのバージョンには何種類かあります。「AppExchange データローダ」または「Sforce データローダ」という製品名の以前のバージョンもあります。異なるバージョンは、1 台のコンピュータ上で同時に実行できます。ただし、同一バージョンを複数インストールすることはできません。
最新のバージョンは、Salesforce から入手できます。最新のバージョンをインストールしており、同じものを再びインストールしたい場合は、まずそのバージョンをコンピュータから削除してください。
ソースコードに変更を加えるには、データローダのオープンソースバージョンを https://github.com/forcedotcom/dataloader からダウンロードします。
ログインに関する考慮事項
- 組織で IP アドレスを制限している場合、信頼されない IP からのログインはアクティベーションを行うまでブロックされます。Salesforce から自動でアクティベーションメールが送信され、ユーザはそれを使用してログインできます。このメールには、パスワードの末尾に追加する必要のあるセキュリティトークンが記載されています。たとえば、パスワードが mypassword で、セキュリティトークンが XXXXXXXXXX である場合、ログインするには mypasswordXXXXXXXXXX と入力する必要があります。
- データローダバージョン 36.0 以降では、Web サーバ OAuth 認証がサポートされています。詳細は、「OAuth 認証」を参照してください。
- データローダバージョン 36.0 以降では、Salesforce Communities がサポートされています。Communities ユーザは常にデータローダの OAuth オプションを指定してログインします。Communities で OAuth を有効にするには、ユーザが config.properties ファイルを次のように変更します。
- 次の行の太字部分をコミュニティのログイン URL に変更します。行の最後にスラッシュ (/) を追加しないでください。以下に例を示します。
- 次の行の太字部分をコミュニティのホスト名に変更します。以下に例を示します。
config.properties ファイルは、conf デフォルト設定ディレクトリにあり、次の場所にインストールされています。- MacOS: /Applications/Data\ Loader.app/Contents/Resources/conf/
- Windows: 現在のユーザの場合は %LOCALAPPDATA%\salesforce.com\Data Loader\samples\conf\、すべてのユーザの場合は C:\ProgramData\salesforce.com\Data Loader\samples\conf\
- 次の行の太字部分をコミュニティのログイン URL に変更します。行の最後にスラッシュ (/) を追加しないでください。