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EventDelivery

イベントインスタンスと対象ペイロードの対応付け方法を表します。Metadata メタデータ型を拡張し、その fullName 項目を継承します。

ファイルのサフィックス��よびディレクトリの場所

イベント配信コンポーネントのサフィックスファイルパスは .delivery で、eventDeliveries フォルダに保存されます。

バージョン

イベント配信コンポーネントは、API バージョン 41.0 以降で使用できます。

制限

組織の EventDelivery オブジェクトインスタンスの最大数は 2500 です。

項目

項目名 データ型 説明
eventParameters EventParameterMap[] 公開済みイベントのデータに加えて配信するパラメータの配列。
eventSubscription string 必須。データの配信先登録の ID。
referenceData string 一意でないユーザ定義の識別子。
type EventDeliveryType (string 型の列挙) 必須。イベントがリスナーに配信されたときに登録者の代わりに実行するアクションを決定します。
有効な値は、次のとおりです。
  • StartFlow — イベントが発生すると、CustomEvent 種別のフローに配信されます。これらのフローはプロセスビルダーで構築されます。
  • ResumeFlow — 今後の使用のために予約されています。

EventParameterMap

公開済みイベントのデータに加えて配信するパラメータ。

typeStartFlow の場合、パラメータ (parameterNameFlowVersionName で、parameterValue が開始するフローの名前) を含める必要があります。フロー名には、そのバージョン番号を含める必要があります。たとえば、myFlow-3 です。

各イベント配信には、最大 10 個のパラメータを含めることができます。

項目名 データ型 説明
parameterName string パラメータ名。
parameterValue string パラメータの値。

宣言的なメタデータの定義のサンプル

次に、イベント配信ファイルの例を示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<EventDelivery xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3   <eventParameters>
4      <parameterName>FlowVersionName</parameterName>
5      <parameterValue>My_Event_Based_Process-1</parameterValue>
6   </eventParameters>
7   <eventSubscription>MySubscription</eventSubscription>
8   <referenceData>My_Event_Based_Process_1</referenceData>
9   <type>StartFlow</type>
10</EventDelivery>

次に、組織の使用可能なすべてのイベント配信メタデータをリリースまたは取得する package.xml の例を示します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3   <types>
4      <members>EventDelivery</members>
5      <name>*</name>
6   </types>
7</Package>