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項目履歴管理

特定の項目を選択して、オブジェクトの [履歴] 関連リストの項目履歴を追跡および表示できます。項目履歴データは、最長 18 か月間保持されます。
使用可能なインターフェース: Salesforce Classic、Lightning Experience、および Salesforce アプリケーション
使用可能なエディション: Contact Manager Edition、Essentials EditionGroup Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、および Database.com Edition

標準オブジェクトは Database.com Edition では使用できません。


カスタムオブジェクトおよび次の標準オブジェクトの項目履歴を追跡できます。
  • 取引先
  • 記事
  • 納入商品
  • キャンペーン
  • ケース
  • 取引先責任者
  • 契約
  • 契約品目名
  • エンタイトルメント
  • リード
  • 商談
  • 注文
  • 注文商品
  • 商品
  • サービス契約
  • ソリューション
ユーザがこれらの項目を変更すると、エントリが [履歴] 関連リストに追加されます。履歴は、変更の日付、時刻、変更内容、変更者で構成されます。すべての項目種別が履歴トレンドレポートで使用できるわけではありません。ケースのエスカレーションなど、特定の変更は必ず追跡されます。

項目履歴の追加によって現在の制限を超えた場合、Spring '15 リリース以降は項目監査履歴アドオンを購入する必要があります。アドオン登録が有効になると、製品に関連付けられた保持ポリシーを反映して項目履歴ストレージが変更されます。組織が 2011 年 6 月より前に作成され、項目履歴の制限が静的のままになっている場合、Salesforce では制限なしで項目履歴が保持されます。組織が 2011 年 6 月以降に作成され、アドオンを購入しない場合、項目履歴は 18 か月間保持されます。

メモ

項目履歴管理を使用する場合は、次の点を考慮してください。
  • 255 文字を超える項目に対する変更は、編集済みとして追跡され、元の値と新しい値は記録されません。
  • 追跡された項目の値は、自動的には翻訳されません。それらの値は、作成された際の言語で表示されます。たとえば、項目が「Green」から「Verde」に変更された場合、その項目の値がトランスレーションワークベンチを使用して他の言語に翻訳されていない限り、ユーザの言語に関係なく「Verde」が表示されます。これは、レコードタイプおよび選択リスト値にも同様に適用されます。
  • トランスレーションワークベンチで翻訳済みのカスタム項目ラベルに対する変更は、[履歴] 関連リストを参照しているユーザのロケールに合わせて表示されます。たとえば、カスタム項目ラベルが Red で、スペイン語では Rojo と翻訳されている場合、スペインロケールのユーザにはそのカスタム項目ラベルが Rojo と表示されます。それ以外のユーザには、そのカスタム項目ラベルが Red と表示されます。
  • データ項目、数値項目および標準項目に対する変更は、[履歴] 関連リストを参照しているユーザのロケールに合わせて表示されます。たとえば、日付を 2012 年 8 月 5 日に変更すると、英語 (アメリカ) ロケールのユーザには 8/5/2012 と表示され、英語 (イギリス) ロケールのユーザには 5/8/2012 と表示されます。
  • トリガによってオブジェクトに変更が加えられ、現在のユーザに編集権限がない場合、項目履歴では現在のユーザの権限が優先されるため、その変更は追跡されません。