項目履歴管理
特定の項目を選択して、オブジェクトの [履歴] 関連リストの項目履歴を追跡および表示できます。項目履歴データは、組織経由で最大 18 か月間、API 経由で最大 24 か月間保持されます。
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (すべての組織で使用できるわけではありません)、Lightning Experience、および Salesforce アプリケーション |
| 使用可能なエディション: Contact Manager Edition、Essentials Edition、Group Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、および Database.com Edition 標準オブジェクトは Database.com Edition では使用できません。 |
カスタムオブジェクトおよび次の標準オブジェクトの項目履歴を追跡できます。
- 取引先
- 記事
- 納入商品
- キャンペーン
- ケース
- 取引先責任者
- 契約
- 契約品目名
- エンタイトルメント
- リード
- 商談
- 注文
- 注文商品
- 商品
- 価格表エントリ
- サービス契約
- ソリューション
項目履歴管理を使用する場合は、次の点を考慮してください。
- 過去 18 ~ 24 か月間の項目履歴を取得するには、データローダまたは queryAll() API を使用します。
- 255 文字を超える項目に対する変更は、編集済みとして追跡され、元の値と新しい値は記録されません。
- 追跡された項目の値は、自動的には翻訳されません。それらの値は、作成された際の言語で表示されます。たとえば、項目が「Green」から「Verde」に変更された場合、その項目の値がトランスレーションワークベンチを使用して他の言語に翻訳されていない限り、ユーザの言語に関係なく「Verde」が表示されます。この動作は、レコードタイプおよび選択リスト値にも適用されます。
- トランスレーションワークベンチで翻訳済みのカスタム項目ラベルに対する変更は、[履歴] 関連リストを参照しているユーザのロケールに合わせて表示されます。たとえば、カスタム項目ラベルが Red で、スペイン語では Rojo と翻訳されている場合、スペインロケールのユーザにはそのカスタム項目ラベルが Rojo と表示されます。それ以外のユーザには、そのカスタム項目ラベルが Red と表示されます。
- データ項目、数値項目および標準項目に対する変更は、[履歴] 関連リストを参照しているユーザのロケールに合わせて表示されます。たとえば、日付を 2012 年 8 月 5 日に変更すると、英語 (アメリカ) ロケールのユーザには 8/5/2012 と表示され、英語 (イギリス) ロケールのユーザには 5/8/2012 と表示されます。
- トリガによってオブジェクトに変更が加えられ、現在のユーザに編集権限がない場合、その変更は追跡されません。項目履歴管理では現在のユーザの権限が優先されます。
- Lightning では、[作成日] 項目と [ID] 項目の順序の差を表示できます。すべての変更追跡は引き続きコミットされ、監査ログに記録されます。ただし、データベースでこうした変更が行われる正確な時間は大幅に異なる可能性があり、同じミリ秒以内に行われる保証はありません。たとえば、項目でコミット時間を増やすトリガまたは更新があり、時間に差が生まれる可能性があります。その期間中、ID は昇順で作成されますが、同じ理由により、やはり差が生まれる可能性があります。
- 時間項目に対する変更は、項目履歴関連リストでは追跡されません。