CLI リリース候補版のインストール
毎週 CLI の新しいバージョンがリリースされています。同時に、次週のリリースで導入予定の変更を含む CLI のリリース候補も公開されます。リリース候補は Salesforce Sandbox プレビューの CLI バージョンと考えることができます。次回の機能を確認したい場合、リリース候補版をインストールできます。最新の正式リリースのままでも構いませんし、両版を切り替えることもでき、各自の状況に合わせて活用できます。
継続的インテグレーション (CI) ジョブを最新リリースとリリース候補版の両方で実行し、破壊的変更が生じる前にその可能性を特定することをお勧めします。最新リリースでは stable タグ、リリース候補版では stable-rc が使用されます。
CLI をインストール済みで、最新リリースを使用している場合、次のコマンドを実行すると、リリース候補版に切り替わります。
1sfdx update stable-rcリリース候補版をアンインストールして、最新バージョンに戻すには、次のコマンドを実行します。
1sfdx update stablenpm を使用したインストール
npm を使用してリリース候補版をインストールする場合は、次のコマンドを実行します。
1npm install --global sfdx-cli@latest-rcリリース候補版をアンインストールして、最新バージョンに戻すには、次のコマンドを実行します。
1npm install --global sfdx-cli@latestTAR ファイルからのインストール
Salesforce CLI では、サポートされているすべてのオペレーティングシステムにインストールできる、リリース候補版の TAR ファイルを配布しています。ダウンロード URL は最新リリースをインストールする場合�� URL に似ていますが、stable チャネルではなく、stable-rc チャネルを使用します。
たとえば、リリース候補版の Linux TAR ファイルの wget を実行する場合、次のコマンドを実行して、stable-rc チャネルからダウンロードします。
1wget https://developer.salesforce.com/media/salesforce-cli/sfdx/channels/stable-rc/sfdx-linux-x64.tar.xz使用するチャネルが異なる点を除けば、TAR ファイルからリリース候補版をインストールする手順も、最新リリースをインストールする手順と同じです。