使用できるメソッドとパラメータは、チャットの API のバージョンごとに異なります。リリース API または事前チャット API を使用して開発を開始する前に、コードで使用している API のバージョン番号が正しいことを確認します。
従来のチャット製品はメンテナンス専用モードになり、新機能の作成を継続することはできません。引き続き使用可能ですが、新しいチャットチャンネルを実装することは推奨しておりません。代わりにアプリ内および Web のメッセージングにより顧客とのコミュニケーションを最新化できます。メッセージングによって、人気の高い多数のチャット機能に加えて、いつでも再開可能な非同期の会話が利用可能になります。
リリース API バージョン
リリース作成後に生成されたリリースコードから、組織で使用するリリース API のバージョンを確認できます。
Summer '13 以前のリリースでは、バージョン 28.0 の開発 API をサポートしています。API バージョン 28.0 の URL は、https:MyDomainName.my.salesforce-scrt.com/content/g/deployment.js のようになります。
Winter '14 では、バージョン 29.0 の開発 API をサポートしています。API バージョン 29.0 の URL には、https:MyDomainName.my.salesforce-scrt.com/content/g/js/29.0/deployment.js のようにバージョン番号が含まれます。
これらの URL 形式に関する次の重要な考慮事項を確認してください。
- リリースで新しいメソッドとパラメータを使用するには、各 Web ページでリリースコードを更新して、リリース API のバージョン 29.0 の URL を使用する必要があります。
- 組織で拡張ドメインが有効になっていない場合、URL 形式が異なります。詳細は、Salesforce ヘルプの「[私のドメイン] の URL の形式」を参照してください。
事前チャット情報 API バージョン
Winter '14 では、バージョン 29.0 の事前チャット API をサポートしています。API バージョン 29.0 の URL には、https:MyDomainName.my.salesforce-scrt.com/content/g/js/29.0/prechat.js のようにバージョン番号が含まれます。
リリース作成後に生成されたリリースコードから、組織のホスト名を確認できます。