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任意の順序でのトピックとコマンドの指定

ターミナルやコマンドプロンプトでコマンドを入力する場合、トピックやコマンドは任意の順番で入力できます。Salesforce CLI は、どのコマンドを意味するのかを判断し、エラーなしで自動的に実行します。

たとえば、JWT を使用して組織にログインしたいが、正確なコマンドを忘れてしまったとします。次のコマンドはすべて、「コマンドが見つかりません」のエラーが返されることなく動作します。

1sf login org jwt <flags>
2sf org login jwt <flags>
3sf jwt org login <flags>

コマンドの一部しか覚えていない場合は、とりあえずコマンドの一部分を実行すると、その部分を含むすべてのコマンドのリストが表示されます。矢印で目的のコマンドを強調表示し、Enter キーを押して選択します。

たとえば、sf list と入力すると、次のようなダイアログが表示され、必要なコマンドを選択できます。

1sf list
2? Which of these commands do you mean (Use arrow keys)
3❯ community list template         Retrieve the list of templates available in your org. 
4  env list                        List the environments you’ve created or logged into. 
5  env logdrain list               List log drains connected to a specified environment. 
6  env var list                    List your environment's config vars in a table. 
7  org list shape                  List all org shapes you’ve created. 
8  org list snapshot               List scratch org snapshots. 
9  package installed list          List the org’s installed packages.

候補のコマンドを表示した長いリストを絞り込むには、フラグを指定します。たとえば、sf list --all を実行すると、env listorg list コマンドだけが表示されます。これは、--all フラグがあるのがこの 2 つのみのためです。

各コマンドには依然として正規のシグネチャがあり、--help の例ではこのシグネチャが使用され、Salesforce CLI コマンドリファレンスで記載されています。