任意の順序でのトピックとコマンドの指定
ターミナルやコマンドプロンプトでコマンドを入力する場合、トピックやコマンドは任意の順番で入力できます。Salesforce CLI は、どのコマンドを意味するのかを判断し、エラーなしで自動的に実行します。
たとえば、JWT を使用して組織にログインしたいが、正確なコマンドを忘れてしまったとします。次のコマンドはすべて、「コマンドが見つかりません」のエラーが返されることなく動作します。
コマンドの一部しか覚えていない場合は、とりあえずコマンドの一部分を実行すると、その部分を含むすべてのコマンドのリストが表示されます。矢印で目的のコマンドを強調表示し、Enter キーを押して選択します。
たとえば、sf list と入力すると、次のようなダイアログが表示され、必要なコマンドを選択できます。
候補のコマンドを表示した長いリストを絞り込むには、フラグを指定します。たとえば、sf list --all を実行すると、env list と org list コマンドだけが表示されます。これは、--all フラグがあるのがこの 2 つのみのためです。
各コマンドには依然として正規のシグネチャがあり、--help の例ではこのシグネチャが使用され、Salesforce CLI コマンドリファレンスで記載されています。