EmailHeader
Salesforce ユーザーインターフェースを使用して、次のイベントが発生した場合にメールを送信するかどうかを指定できます。
- Case を作成する
- CaseComment を作成する
- Case のメールを Contact に変換する
- 新規 User のメール通知を送信する
- resetPassword() コールを実行する
グループ行動とは、IsGroupEvent が true である行動です。EventRelation オブジェクトは、グループ行動に招待されているユーザー、リード、取引先責任者を追跡します。API を使用して送信されるグループの行動に関するメールでは、次のような動作に注意してください。
- ユーザーに対するグループイベントの招待状の送信は、triggerUserEmail オプションの影響を受けます。
- リードまたは取引先責任者に対するグループイベントの招待状の送信は、triggerOtherEmail オプションの影響を受けます。
- グループの行動の更新または削除時に送信されるメールは、送信対象に基づき triggerUserEmail や triggerOtherEmail の影響を受けます。
API コール
項目
| 要素名 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| triggerAutoResponseEmail | boolean |
リード、ケースに対して自動応答ルールをトリガーするか (true)、トリガーしないか (false) を示します。Salesforce ユーザーインターフェースで、このメールは、ケースの作成やユーザーパスワードのリセットなど、さまざまなイベントによって自動的にトリガーされます。この値が true に設定されている場合、Case が作成されると、ContactId に指定された取引先責任者のメールアドレスがあれば、メールはそのアドレスに送信されます。アドレスがない場合、メールは SuppliedEmail で指定されたアドレスに送信されます。 |
| triggerOtherEmail | boolean |
組織外のメールをトリガーするか (true)、トリガーしないか (false) を示します。Salesforce ユーザーインターフェースで、このメールは、ケースの取引先責任者の作成、編集、削除によって自動的にトリガーされます。 |
| triggerUserEmail | boolean |
組織内のユーザーに送信されるメールをトリガーするか (true)、トリガーしないか (false) を示します。Salesforce ユーザーインターフェースで、このメールはパスワードのリセット、ユーザーの新規作成、ケースへのコメントの追加など、さまざまなイベントによって自動的にトリガーされます。 |
サンプルコード — Java
このサンプルでは、EmailHeader の使用方法を示します。triggerAutoResponseEmail メールヘッダー項目を true に設定します。この設定では、ケースが作成されたときにメールが送信されます。次に、ケースを作成します。このサンプルでは、ケースに自動応答ルールが設定され、ContactId で参照される取引先責任者にメールアドレスが指定されていることを前提としています。