Industries 共通リソース開発者ガイド
IndustriesSettings
コミュニティライセンスによる Industries オブジェクトへのアクセス権
管理パッケージを使用してリリースされた Industries 機能へのアクセス
Industries 共通リソース
機能セットによっては、Industries 全体で共有できるものがあります。このガイドには、それらの機能を使用するための開発者向けのドキュメントが記載されています。
-
AI アクセラレーターおよびスコアリングフレームワーク
スコアリングフレームワーク開発者リソースを使用して、Industries Cloud の複数の使用事例に対応する一般的な傾向モデルを作成してリリースします。また、AI アクセラレーター開発者リソースを使用して、Einstein Discovery モデルを設定してリリースします。 -
アクションランチャー
アクションランチャー Lightning Web コンポーネントにアクションを追加して、ユーザーが簡単にアクションを検索して起動できるようにします。これによって、ユーザーは顧客の要求や問題を迅速に解決して、より優れたカスタマーサービスを提供できるようになりました。たとえば、アクションランチャーから手数料取消フローを開始したり、サービス注文アクションを起動したりできます。 -
アクション可能リストメンバー
リスト作成者がアクション可能リストメンバーまたは見込み客 (既存の顧客を含む) を表示できるようにします。リスト作成者がアクション可能リストを設定してセールスエージェントまたはサービスエージェントに割り当てることができるようにします。これにより、エージェントは見込み客にエンゲージして信頼関係を構築できます。 -
アクション可能セグメンテーション
アクション可能セグメンテーションデータモデルにより、類似するクライアントプロファイルをセグメント化し、選定して、タイミングの良いパーソナライズされたクライアントアウトリーチプログラムを設計できます。このデータモデルを使用して、アクション可能リスト定義とアクション可能リストを作成できます。 -
ビジネスルールエンジン
ビジネスルールエンジンは、サービス、コンポーネント、オブジェクトで構成されたスイートであり、複雑な検索や計算を実行するビジネスルールを作成するために使用します。ビジネスルールエンジンの主要コンポーネントは、式セット、決定マトリックス、および決定表です。 -
コンテキストサービス
コンテキストサービスを使用して、ビジネスアプリケーションデータの共有と消費を簡素化します。汎用モジュールとして機能するコンテキストサービスは、アプリケーションとプロシージャーの間にレイヤーを形成し、プロセスのすべてのステップで、さまざまな業種クラウド間でのデータの取得と利用を容易にします。 -
データ処理エンジン、一括管理、および [ワークフローサービスを監視]
データ処理エンジンと一括管理によって、ビジネスプロセスを自動化できます。オブジェクト、API、プラットフォームイベント、および呼び出し可能なアクションを使用して、データ処理エンジン定義と一括管理ジョブを定義、実行、レビューします。 -
ディスカバリーフレームワーク
ディスカバリーフレームワークのデータモデルは、アンケート主導の情報収集ユースケースをあらゆる側面から管理するのに役立ちます。このデータモデルを使用することでユーザーは法規制に準拠する方法で顧客の情報を収集して確認できます。たとえば、金融ニーズ分析、デジタルオンボーディングなどに利用できます。 -
決定表
決定表は、標準またはカスタムオブジェクトの 1 つまたは複数の項目に対して、定義されたビジネスルールに基づいて結果を提供します。ビジネスルールは、標準またはカスタムオブジェクト、またはカスタムメタデータ型に含めることができます。 -
Decision Explainer
Decision Explainer は、監査に似たサービスであり、アプリケーションでは、過去のイベントを説明するためのデータの保存が可能になります。保存されたデータは、カスタムのユーザーインターフェースを使用して、後からレポート用に取得できます。 -
Einstein リレーションインサイト
Web で人と会社間の相互リレーションを探索します。Einstein リレーションインサイトは、非構造化 Web ページ、および Salesforce レコードなどの構造化情報からさまざまなデータソースを探索して、重要なリレーションを検出するのに役立ちます。 -
エンゲージメント
エンゲージメントオブジェクトは、顧客とカスタマーサービス担当者の間のエンゲージメントに関する詳細を保存するために使用します。 -
ID 検証
ID 検証機能により、機密情報を顧客と共有する前に、通話者の ID を検証できます。全世界の組織は、顧客の身元を確認し、損失や詐欺から保護するための規制を遵守することが要求さ��ています。これらの規則に従わない場合、法的責任を負うことになります。組織では、機密情報を探す人が、まず自分の身元とアクセス権を証明するように徹底する必要があります。 -
インテリジェントドキュメントリーダー
インテリジェントドキュメントリーダーには、外部ドキュメントから自動的にデータを抽出するための光学式文字認識が用意されています。 -
インテリジェントフォームリーダー
インテリジェントフォームリーダーには、外部ドキュメントから自動的にデータを抽出するための光学式文字認識が用意されています。 -
関心タグ
タグは、ユーザーが Salesforce レコードに関連付けることができる単語または短い語句であり、顧客のニーズ、関心、商談を捕捉します。 -
OmniStudio ビジネス API
OmniStudio ビジネス API は RESTful API であり、Apex クラスおよびメソッドとして使用できる場合があります。 -
結果管理開発者ガイド
結果管理は、組織の結果戦略を定義、測定、評価するために使用します。期限付きの目標値と基準値を設定し、結果を追跡できます。異なる結果やプログラムに対して、一貫して同じインジケーターで測定できます。結果をグループにまとめて整理し、ロジックモデルなどの組織戦略や、外部の関係者が関心を寄せる一連の結果を反映することができます。 -
アウトリーチリスト
営業エージェントやサービスエージェントが分割ビューのアウトリーチリストを使用して見込み客エンゲージメントを最大限に活用できるようにします。エージェントが容易かつ効率的な方法で商品のクロスセル、未払い金の収集、既存の顧客を含む見込み客へのアドバイザリサービスの提供を行うことができます。 -
レコードアラート
レコードアラートシステムは、Salesforce オブジェクトレコードに対する活動を継続的に監視します。アラートの発生時には、指定した期間に再通知するアクションや、アラートを取り消すアクションを実行できます。 -
センチメントインサイト
顧客のセンチメントを分析して、アクション可能なインサイトを取得してセンチメントを改善します。センチメントインサイトでは Amazon Comprehend BatchDetectSentiment API と AWS アカウントを使用して、顧客のフィードバックに基づいて顧客のセンチメントに関するインサイトを取得します。 -
Service Process Studio
勘定系機能や、取引データとのリアルタイム統合により、高度なカスタマーサービスエクスペリエンスを構築できます。 -
タイムラインの Tooling API オブジェクト
Tooling API は、開発者ツール作成で使用され、REST や SOAP からアクセスできるメタデータを公開します。Tooling API の SOQL 機能は、多くのメタデータ型に対応しており、より小さなメタデータの取得が可能になります。Tooling API オブジェクトの詳細と、既存のサポート対象のオブジェクトの完全なリファレンスについては「Introducing Tooling API (Tooling API の概要)」を参照してください。 -
関連付けられたオブジェクト
ここでは、Industries の標準オブジェクトに関連するオブジェクトとその標準項目の一覧を記載しています。 -
IndustriesSettings
Financial Services Cloud、Consumer Goods Cloud、公共セクターソリューション、Education Cloud、Salesforce Scheduler、Health Cloud などの業種の設定を表します。 -
コミュニティライセンスによる Industries オブジェクトへのアクセス権
コミュニティライセンスによって、Experience Cloud ユーザーに付与されるオブジェクトへのアクセス権のベースラインセットが決まります。このページでは、Customer Community、Customer Community Plus、Partner Community、および External Apps の各ライセンスで、Industries Cloud の Experience サイトユーザーに付与できるオブジェクトへのアクセス権のレベルを示します。 -
管理パッケージを使用してリリースされた Industries 機能へのアクセス
Industries の機能の一部は、管理パッケージを使用して組織にリリースされます。管理パッケージを使用してリリースされた機能のレコードにアクセスするには、Apex REST メソッドを使用する必要があります。