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Visualforce と Google Chart の統合

Google Chart は、さまざまな視覚効果でデータを動的に表示する方法を提供します。Visualforce と組み合わせることによって、Google Chart はダッシュボードを使用するよりも高い柔軟性と配信可能性を提供できます。グラフは URL を介して生成されるため、画像を使用できるところであれば、視覚化を共��して組み込むことができます。

Google Charts API の使用には 2 つの前提条件があります。1 つ目は、データの符号化方法の決定です。Google Charts API には、テキスト、簡易、および拡張という 3 つのデータ符号化タイプがあります。この例では、簡易符号化のみを使用します。2 つ目は、使用するグラフの種類の決定です。この例では、ユーザーは棒グラフと線グラフのいずれかを選択します。

カスタムコントローラーには、上記の要件に対応する init()create() という重要な関数が 2 つあります。
  • 関数 init() は数値を取り、Google Chart の簡易データエンコードタイプに変換します。詳細は、Google Charts API ドキュメントの「Simple Encoding Data Format」を参照してください。
  • 関数 create() は、Google Chart API に要求を行う URL を構成します。
次のコードは、Visualforce ページのコントローラーを表します。
Visualforce ページには 2 つの入力要素 (グラフの種類とデータセットのそれぞれに 1 つずつ) が必要です。以下は、この情報を収集するフォームを構成するサンプルページです。
サンプルでは、「1, 1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34, 55」という数字のシーケンスを入力します。このページは、次のように表示されます。
時間と距離の Google Chart