コミュニティのカスタム Robots.txt ファイルの作成
robots.txt ファイルは、包含および除外ルールを使用して、Web スパイダや Web ロボットにコミュニティのどの領域にインデックスを付けるかを通知します。 コミュニティの特定の領域にのみインデックスを付けられるようにするには、この情報をホストする Visualforce ページを作成します。ルールを指定すると、検索エンジンがこのファイルを使用して、コミュニティのページにインデックスを付けます。
| 使用可能なエディション: Salesforce Classic |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition |
| 必要なユーザ権限 | |
|---|---|
| コミュニティの Visualforce ページおよび robots.txt ファイルを作成する | 「コミュニティの作成および設定」 |
カスタム robots.txt ファイルには、自動生成されたサイトマップへのパスが含まれている必要があります (https://<community_URL>/s/sitemap.xml など)。robots.txt は、コミュニティのルートレベルに配置されます。
コミュニティのインデックス付けルールが指定された Visualforce ページの例を次に示します。
1<apex:page contentType="text/plain">
2User-agent: *
3Disallow: / # hides everything from ALL bots
4Allow: /<path-prefix-1>/s # add path you want to open to bots
5Allow: /<path-prefix-2>/s # add path you want to open to bots
6Sitemap: http://<community_URL>/s/sitemap.xml
7Sitemap: http://<community_URL>/<sub_path>/s/sitemap.xml
8</apex:page>カスタム robots.txt ファイルを作成および使用する手順は、次のとおりです。
- 検索エンジンに公開または非公開にするコミュニティのさまざまな領域に対する包含および除外ルールのリストを作成します。この情報をテキストファイルに保存します。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「Visualforce ページ」と入力し、[Visualforce ページ] を選択し、[新規] をクリックして、新しい Visualforce ページを作成します。このページに任意の名前 (robots など) を付けます。
- インデックス付けルールのリストを Visualforce ページに貼り付けます。最終的な内容は上記の例のようになります。必要に応じてルールを増やします。
- [保存] をクリックします。
- コミュニティの [コミュニティ管理] ページに戻り、 をクリックしてから、[サイトの詳細] ページの [編集] をクリックします。
-
[Site Robots.txt] 項目で、作成した Visualforce ページの名前を入力するか、
をクリックしてファイルを検索します。
- [保存] をクリックします。
- 必要に応じて、sitemap.xml ファイルを直接検索エンジンに送信します。たとえば、このファイルを Google™ ウェブマスターツールや Bing® Web マスターツールに送信して、これらの検索エンジンのユーザがコミュニティのコンテンツを見つけられるようにします。
robots.txt ファイルがロボットやスパイダで使用できることを確認するには、https://<community_URL>/robots.txt に移動します。同様に、サイトマップを表示するには、https://<community_URL>/s/sitemap.xml に移動します。