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コミュニティユーザの作成

外部ユーザがコミュニティにアクセスできるようにするには、ライセンスの種類に応じて、ユーザの取引先責任者レコードをカスタマーユーザまたはパートナーユーザとして有効化します。コミュニティには、パートナーコミュニティライセンス、カスタマーコミュニティライセンス、およびカスタマーコミュニティプラスライセンスを持つユーザを追加できます。
使用可能なエディション: Salesforce Classic
使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition

必要なユーザ権限
パートナーユーザを作成する 「外部ユーザの管理」
カスタマーユーザを作成する 「外部ユーザの管理」

または

「セルフサービスユーザの編集」

カスタマーユーザを作成するときは、新しい取引先責任者を関連付ける取引先に、ロールが割り当てられた取引先所有者が必要です。

重要

外部ユーザとしてログインする 「ユーザの管理」

および

取引先に対する「編集」

組織に個人取引先がある場合、個人取引先をパートナー取引先として使用することはできず、個人取引先に関連付けられたパートナーユーザを作成することもできません。法人取引先のみ、パートナー取引先として使用できます。

  1. パートナーユーザを作成する手順は、次のとおりです。
    1. ユーザを作成する外部取引先を表示します。
    2. 取引先責任者を作成します。[取引先責任者] 関連リストで [新規取引先責任者] をクリックします。該当する詳細を入力し、[保存] をクリックします。

      パートナー取引先以外の取引先がパートナー取引先責任者を所有することはできません。

      個人取引先は、パートナーユーザを所有できません。

      メモ

    3. 取引先責任者の詳細ページで [外部ユーザの管理] をクリックし、[パートナーユーザを有効化] をクリックします。

      [パートナーユーザを有効化] ボタンが表示されない場合は、このボタンが取引先責任者ページレイアウトに含まれているかどうかをシステム管理者に確認してください。

      メモ

    4. この外部ユーザのレコードを編集します。
      • パートナーコミュニティユーザライセンスを選択します。
      • 適切なプロファイルを選択します。プロファイルではコミュニティ内のタブにユーザアクセスが付与されるため、適切なタブが公開されるプロファイルを選択してください。

        外部ユーザが使用できるプロファイルは、パートナーコミュニティユーザプロファイルか、パートナーコミュニティユーザプロファイルからコピーしたプロファイルに制限されます。標準ユーザとは異なり、パートナーユーザロールは、アカウント名に基づいて自動的に割り当てられます。パートナーユーザロールは、取引先所有者のロールの下位にあります。そのため、パートナーユーザロールのすべてのデータは、パートナー取引先所有者のロールに積み上げ集計されます。パートナーユーザを無効化すると、パートナーユーザロールが無効になり、そのデータはパートナー取引先ロールに積み上げ集計されなくなります。

        メモ

      • [パスワードをリセットしてユーザに通知する] を選択解除して、コミュニティが有効になる前にユーザにパスワードが送信されないようにします。コミュニティを有効にしたときに、コミュニティの [お知らせメールを送信] オプションが選択されていれば、ログイン情報を記載したお知らせメールがユーザに送信されます。

        このオプションを選択しても、ユーザがメンバーとなっている [有効] コミュニティが組織に存在しなければ、Salesforce からメールは送信されません。

        コミュニティの [お知らせメールを送信] が無効になっている場合は、ユーザ名とパスワードが記載されたメールはユーザに送信されません。手動で情報を送信する必要があります。

        メモ

    5. [保存]をクリックします。

    カスタマーコミュニティプラスライセンスを持つ外部ユーザの作成は、パートナーユーザの作成と似ています。取引先責任者レコードで、[外部ユーザの管理][パートナーユーザを有効化] の順に選択します。また、ユーザレコードの編集時には、パートナーコミュニティユーザプロファイルか、パートナーコミュニティユーザプロファイルからコピーしたプロファイルを選択します。

    メモ

  2. カスタマーユーザを作成する手順は、次のとおりです。
    1. 取引先責任者を作成します。
    2. 取引先責任者の詳細ページで [外部ユーザの管理] をクリックし、[カスタマーユーザを有効化] をクリックします。

      [カスタマーユーザを有効化] ボタンが表示されない場合は、このボタンが取引先責任者ページレイアウトに含まれているかどうかをシステム管理者に確認してください。

      メモ

    3. この外部ユーザのレコードを編集します。
      • 適切なプロファイルを選択します。使用できるプロファイルは、カスタマーコミュニティユーザプロファイルか、カスタマーコミュニティユーザプロファイルからコピーしたプロファイルに制限されます。

        プロファイルではコミュニティ内のタブにユーザアクセスが付与されるため、適切なタブが公開されるプロファイルを選択してください。

      • [パスワードをリセットしてユーザに通知する] を選択解除して、コミュニティが有効になる前にユーザにパスワードが送信されないようにします。コミュニティを有効にしたときに、コミュニティの [お知らせメールを送信] オプションが選択されていれば、ログイン情報を記載したお知らせメールがユーザに送信されます。

        このオプションを選択しても、ユーザがメンバーとなっている [有効] コミュニティが組織に存在しなければ、Salesforce からメールは送信されません。

        コミュニティの [お知らせメールを送信] が無効になっている場合は、ユーザ名とパスワードが記載されたメールはユーザに送信されません。手動で情報を送信する必要があります。

        メモ

    4. [保存]をクリックします。

    カスタマーユーザには、取引先または取引先責任者に関する [メモ & 添付ファイル] 関連リストは表示されません。

    メモ

問題をトラブルシューティングしたり、コミュニティが適切に設定されていることを確認したりするには、取引先責任者の詳細ページで [外部ユーザの管理] をクリックし、[パートナーユーザとしてログイン] または [カスタマーユーザとしてログイン] を選択します。パートナーユーザまたはカスタマーユーザとしてログインするには、取引先に対する「編集」権限が必要です。新しいブラウザウィンドウが開き、外部ユーザの代理としてコミュニティにログインできます。

外部ユーザとしてログインすると、外部ユーザに表示される動作が表示されます。たとえば、外部ユーザには、複数の [有効] コミュニティへのアクセス権がある場合にのみ、[コミュニティ] ドロップダウンメニューが表示されます。また、1 つの [有効] コミュニティにしか属していない外部ユーザに [プレビュー] コミュニティの URL が与えられている場合、[プレビュー] コミュニティではドロップダウンメニューは表示されません。

セキュリティ対策として、システム管理者が他のユーザとしてログインしている間は、そのユーザの OAuth データアクセスを承認できません。たとえば、サードパーティアプリケーションへのシングルサインオンなど、ユーザアカウントへの OAuth アクセスを承認できません。

メモ

外部ユーザを作成するときは、次の点を考慮してください。

  • 外部ユーザは削除できません。外部ユーザがコミュニティにアクセスできないようにするには、そのユーザを無効化します。